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日本語は話せない?自業自得という声や、日本英雄扱いも。6ヵ国語話せる日産の会長「カルロス・ゴーン」の逮捕は世界でどう思われているのか【海外の反応】





この記事は、カルロス・ゴーン氏が数ヵ国語話せることを皆さんにシェアするために、2017年6月に書いたもの。が、2018年11月19日、カルロス・ゴーン氏が逮捕されて以来、なぜかこの記事が読まれ続けている。そんなに、ゴーン氏がマルチリンガルであることが、気になるのだろうか。

おそらくゴーン氏がこれほどまでに注目を集めているのは今がピークではないかと思う。だからこそ、この記事ではゴーン氏が話せる言語や、また海外ではゴーン氏の日本逮捕がどう思われているのかを伝えようと思った。

以下、わかりやすく見出しを設定して解説していくね(^^♪


①ゴーン氏の逮捕は氷山の一角に過ぎない

現在のように、ゴーン氏が日本で悪者扱いされているのは、ほんの氷山の一角に過ぎず、今後、ゴーン氏のような富裕層も、次々と化けの皮が剥がされる可能性すらある。

というのも、皆知っていても、知らないふりをしている事実があるからだ。それが、以下の記事にも書いたように、日本のような資本主義国家では、格差が以前にも増して拡大しているからだ。(日本以上に、日本人が崇拝しているシンガポールなんかは、ジニ係数が高いよ…)

「1人当たりのGDPは、東京と同格?シンガポールを崇拝する日本人は必見。知ってはいけないトリビア TOP10」

一部の人たちが、数千万人の人たちと同等の資産を所有しているって信じられる?これが現実なのである。

「大富豪上位8人(そのうち半数はユダヤ人)だけで、世界人口の半分以上の純資産を持つ事実と、日本の上位10人の資産が国民3000万人分である現実」

これは日本だけじゃなく、世界全体でもそうだし、多くの国で、一部の人たちが何千人もの資産と同じ分の財産を保有している。おもしろいでしょ。

その富を持つ側にいたゴーン氏が、今じゃ、このありさま。フランス人からも、ゴーン氏が日本で逮捕されたのは、自業自得だと言われている。なぜなら、パリの中心部で、2018年11月17日 - 継続中の黄色いベスト運動が、まさに、富裕層にもっと税金を払わせろ!という運動だからである。

フランスも同じように格差拡大により、富裕層にNO!を突き付ける人が多くなっている。まだ日本では、このような運動は起きていないが、日本も2030年前後あたりに、このような運動が起こるかもしれない。

というのも、日本でもジニ係数は確実に上がっており、富を持つものと持たないものの差が激しくなっているからである。




②ゴーン氏の日本逮捕による海外の反応

日本では当事国ということもあってか、ゴーン氏の逮捕に関する報道が連日続いたが、CNNなどの英語圏を代表するニュースでも、あまり再生数は思ったほど高くはなかった。海外ではゴーン氏の逮捕は、日本ほどは注目されていないことが分かる。

Nissan Chairman Carlos Ghosn arrested in Japan


以下、海外の反応

■+320
この男は、人生で費やせる以上のお金を持っている。けど、まだまだ金が欲しいのだよ。強欲は伝染性だな。

■+64
これは彼の運命よ。日本人は圧倒的な証拠がない限り、逮捕まで踏み切らないもの。

■+268(黒人系アメリカ人)
日本人は、アメリカ人よりももっとスマートなのは確かだ。

■+18
確かに日本はアメリカよりも素晴らしい教育を持っているよな。けど、白人を責めるのはやめてくれ。ここ10年のアメリカは、メキシコや、中国からの流入が多すぎるのだよ。

■+162
日本人はアメリカ人のように遊んだりしない。彼らは今も昔もずっと、アメリカ人よりも賢い。

■+30
ゴーンは、日本人の親切さや忠誠心を巧みに利用した。彼は日本から離れてブラジルに戻るべきである。

■+11
ゴーン氏は、亡霊を見たかのような顔をしているね…。バイバイ…盗まれたお金よ…

マルチンのコメント

CNNのコメントを見ていると、米国人からのコメントが多いのだろうか、日本人万歳系に、いいね!がつけられているものが多かった。日本人はアメリカ人よりもスマートだ。というコメントが上位に二つあったのには驚き。

けれども、私がブログを書いている中で、この類のコメントは何度も見てきたので、この現象はまさに、現在のアメリカの格差が問題であり、恩恵を受けていない多くのアメリカ人が、アメリカよりも日本の教育システムや、雇用システムのほうが優れていると感じている点にあると思う。



③フランス語圏の反応を調べた結果

Les premières images de l'arrestation de Carlos Ghosn
Complément d'enquête. L'affaire Carlos Ghosn - 17 janvier 2019 (France 2)
Affaire Carlos Ghosn : dérive solitaire ou lutte de pouvoir ?
Quand Carlos Ghosn défendait son salaire

再生回数4万以上(2019年4月現在)を対象に、ゴーン氏の日本で逮捕されたことなどの扱う動画のコメントをみてみたが、ゴーン氏を擁護するコメントはほとんどなかった。かといって、日本万歳!系もなかった。

一つ言えるのは、上にも書いたが、富裕層が、多くの貧困層たちの敵となっている現象が、日本よりも、欧米でもっと進んでいる点である。

その点まだ日本は、なんとか欧米ほどの格差がないので、一部の西洋の国々からは日本称賛の声が上がっているが、私が思うに、2030年~2050年にかけて、今のフランスのように暴動などが起こるような気がする。

日本は移民を受け入れていないが、確実に経済的に不満なものが溢れる時代が日本にも来ると私は思う。

以下のパリのようにね…。

「白人はどこに?「パリはどこの国の首都ですか?」と世界で話題に【海外の反応】」

これは、上にも書いた有名投資家ジム・ロジャーズも、お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する(2019年)という著書で言及している。→ベストセラーとして評価が高い本なので、レビューを見ていただくことをお勧めする。



④ゴーン氏が操れる言語をマルチリンガルの私が解説

最後に、ゴーン氏が操れる言語を紹介しておきたいと思う。逮捕されたことにより、悪い印象だけが残るゴーン氏だが、彼はかなりの努力家で、この部分を多くの日本人が見習うべきだと思う。

世界3大投資家とも言われるシンガポール在住のジム・ロジャーズや、ホリエモンなども言っているが、外国語を学ぶことは単に、雇用されるためではなく、自分で情報を取りに行くことができるようになるということであり、多言語を理解するということは、それだけ他の人よりも色んな視点を持つことができるという意味でもある。

以下、少しずつでもいいのでマルチリンガルになるメリットは書いたことがあるが、こういう部分をゴーン氏から取り入れてはどうだろうか。

「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

ゴーン氏が話せる言語は、以下の6言語である。

①英語
②フランス語
③アラビア語
④ポルトガル語
⑤スペイン語
⑥日本語(挨拶程度?)

もちろん、すべてペラペラという訳ではない。特に日本語は、森本由紀さんという通訳がついており、分身的な存在になっている。

そんな、カルロス・ゴーン氏は3つの国籍を持っているとも言われている。

①フランス
②レバノン
③ブラジル

日産といえば、フランス企業のルノーがあるが、カルロス・ゴーンは、外国語の数や、国籍の数だけでなく、

①日産自動車会長
②三菱自動車工業会長
③ルノー取締役会長兼CEO

と、大企業をまたにかけたTOPの存在でもある。そんな財界でも大物の彼はどのように多言語を操るのか。私も気になっていたので、この記事にまとめることにした。→(2019年現在は、会長ではない部分もある)

では、言語別にみていこう。


英語(English)



この動画(France 24)を見る限り、ゴーン氏の英語はフランス語なまりだということが分かる。つまり、フランス語のほうが堪能というわけだが、フランス語なまりというだけで、英語を自由自在に操っているのが分かる。

また、訛っているからといって、つまり、フランス語アクセントがあるからといって英語が苦手というわけでもない。むしろ、巧みに操っている感があって、みていてとても勉強になる。(おそらく、頭の回転が速くすぐに自分の考えている言葉が出てくるのだろう)

私はいわゆる、この高速でスラスラ自分の言いたいことが言えるというのは、すべての人ができるとは思わない。日本人でも、日本語を高速で話せない人がいるのと同じように、頭の回転や、持っている知識、どれだけ内容に情熱があるかで、変わってくると思う。

いわゆる、私は、どこどこに行って、何を食べて~みたいな延々と続くどうでもいい会話とは違い、ゴーン氏はまさにビジネスの内容をスラスラ話しているので、レベルが違うわけだ。

英語に関しては、ゴーン氏が自身のフランス語なまりを気にしていないように、また安倍首相のように日本語のカタカナ英語に自信を持っているような態度が凄い。

つまり、フランス人はフランス訛りがあって当然。日本人は日本語訛りがあって当然と考えているからこそ、自信をもって話せる。そして、伝わればいいということ。

こういうマインドが日本人の英語学習者にとって今後ますます重要になってくるのではないだろうか。

まだまだ日本の政界でも英語の話せる人はいるので、以下参考にしてみてね(^^♪

「日本の有名人(政界、官界、財界編)の英語力 TOP30」


フランス語(Française)



フランス語と言えば、韓国では全然流行らないのに、日本では非常に羨ましがられる言語というのは、今も昔も変わらない。おそらくフランス語の発音が日本人には、特に上品に聞こえるのだろう。

「韓国語を学んでる日本人って頭おかしい人、多くね?」って韓国人に言われて思ったことと、日本人はフランス語が好きで、韓国人はドイツ語が好きな理由」

ゴーン氏のフランス語を聴いていると、英語よりも話しやすそうに見える。またフランス語を話してるときのゴーン氏の顔に注目してほしいのだけれども、ものすごく情熱的に語っているようにも見えるのが分かるだろうか。

俺は、フランス人だぜぃ。みたいな、どや顔…。私にはどうしても、そう見えてしまう。西洋では、やはりいまだにフランス語ができる人のステータスは高い(英国のエリザベス女王2世も話したりする)

また、英語圏の人に、フランス語できる?とか、そういう話になると、日本人が英語話せない。みたいな反応をすることさえもあるくらい…。

ちなみに、日本人でもフランス語が堪能は有名人は結構いるが、上のゴーン氏のように、フランス語を話すと表情が豊かになり、印象が変わるのもまた面白い。

「フランス語が理解できる、話せる日本の有名人 TOP10」


ポルトガル語(Portugues)



この記事を最初に作ったとき、ポルトガル語とアラビア語を話しているゴーン氏の動画はなかったのだが、日本語を話せるラフマンさん(中東人らしき人)という方からご連絡をいただき、この動画の存在を教えていただいた。

そのラフマンさんによると、彼のポルトガル語は流暢だけれども、語彙数が少ないとのことだ。つまり、発音のイントネーションは自然だけれども、語彙数が足りないので、少し子どもっぽい話し方に見えるということなのかもしれない。


アラビア語(اللغة العربية)

 

アラビア語と言えば、誰もが思い出すのが、東京都知事の小池百合子先生ではないだろうか。

「小池百合子先生の英語とアラビア語の実力を検証」

アラビア語は、西洋の言語(インド・ヨーロッパ語族)とは違い、アフロ・アジア語族であり、ゴーン氏が話せる言語とはそもそも構造が違う。

けれども、彼の顔を見ても分かるようにもともと彼はレバノン人である。レバノンという国は、南にイスラエル、北にシリアがあり、トルコなどに近い人種。また、レバノンはフランス語とアラビア語が公用語。(スティーブ・ジョブズも、父親がシリアなので、私にとってこの二人がたまにオーバーラップすることがある…)

レバノンといえば、歴史的にフランスの委任統治領時代があったので、現在でもフランス語が使われている。またヨーロッパ志向の若者も多いため、アラビア語はダサいとまで最近思われてきている国になっているのが現状。

けれども、ゴーン氏はレバノン人であるにもかかわらず、アラビア語を話している時の顔が、フランス語の時のような、どや顔ではない。




これがまた面白くて、フランス語で話すときは、自由な空気で話せるのに対して、それがアラビア語になると、少し男っぽさを演出しなければならない。とか、そういう言語によって人の表情が変わる現象だと私は思う。

ちなみに、ラフマンさんによると、ゴーン氏のフランス語、アラビア語、ポルトガル語の発音やイントネーションはネイティブなのに、英語が訛るっていうのが不思議なのだそうだ。(笑)

で、実際的ににゴーン氏が、話せる言語は、

①英語
②フランス語
③アラビア語(日常会話)
④ポルトガル語(日常会話)→これができることで、スペイン語も可能になる

ということになるのだろうか?

スペイン語が話せるという情報は英語圏にも結構あるけれども、彼がスペイン語を話している動画はみつけられていない。

そもそも私も簡単な挨拶程度しか話せない言語も含めれば、5ヵ国語を話すことができるが、あれくらいのレベルでいくつもの言語を話すのを見ると、正直唖然としてしまう。

で、そんなゴーン氏でも挨拶程度しか話せない言語がある。それが日本語だ。そのため、パリと東京を行き来しているゴーン氏にとっては通訳が必要となり、日本人女性の専属通訳者がいる。

それが、森本氏である。

⑤日本語が話せないゴーン氏の分身が、森本由紀さん



ゴーン氏は日本に長く住んでいるが、それでも彼は、言語系統が全く異なる日本語を、ポルトガル語を話すように操ることができない。

それでも、日本語で日産の社員をたまに驚かせるのだとか。ゴーン氏の日本語力はそれほど高くないとされ、流暢レベルではないけれども、ときたま日産の社員にも簡単な日本語を話したりもする。というのが面白い。

そもそも、英語はグローバル言語だからゴーン氏が話せるのは当たり前として、フランス語がなぜ話せるのか?と考えたとき、彼が単純にレバノン人だったり、フランス国籍だから。というだけであるのだけどね。

またフランス語に若干近いポルトガル語を操り、レバノンで普通に使われているアラビア語を話す。けど、やはり日本語は、遠い言語なので一からやるとすると、かなりの時間を費やさなければならない。そういう部分も含めて、森本氏が必要になるのだろう。

森本氏は一時期、ゴーン氏の専属通訳者として話題になったことがある。(ネット上で)上の動画を見ても分かる通り、ゴーン氏とかなり相性がよく、まるで乗り移っているかのように、通訳しているのが分かる。

普通の日本人女性の身振り手振りではないくらいに、熱弁している様子がわかるだろうか。

彼女がこの動画で語っていることの一部を書くと、

森本氏が、ゴーン氏に "Good job!" と最初言われたときに、彼女は、ただのリップサービスだと思ったそうで、けれども、ゴーン氏をよく知る人物から、森本さんのことをかなり褒めているよ。ということだった。

ゴーン氏はお世辞とかを言う性格ではなく、ダメなものには何も言わないのだそう。けれども、ここで褒められたということは、彼女の通訳レベルが本当に凄いと思ったという意味だったということ。

ゴーン氏からすると、森本氏が通訳しているのは、まさに自分が話しているような感覚で話してくれるので、空気のような自然な感じがするのだそう。

つまり、化学。ケミストリー。もっとシンプルに言えば、相性が合っている。ということなのだろう。

英語ができる!できない!というのも、もちろん大事なことだとは思うのだけど、人間性だったり、誠実さだったり、本当に伝えたい!と思う姿勢があるのか?など、ゴーン氏はみていて、それで、森本さんはまさにピタっとそこのハマったのかもしれない。

つまり、良い人材を選び抜いたということなのでしょう。

通訳といっても、たとえば帰国子女で英語がペラペラに見える人がなれるもの!とばかり思っている一般の日本人も多いと思うのだけど、どれだけ、その会社の分野を理解しているか?または理解しようとするか?という強い気持ちも必要であり、そういうところが、森本さんをプロの通訳者に押し上げたのだろう。

これだけ情熱を注いで通訳の仕事ができる!という、まさに彼女にとっても天職なのではないか?と今回この動画を見ていて思った次第だ…。




以下、フェイスブックの反応


石井さん(香港在住)
小学校2年生になった娘の道徳の教科書に世界各国の挨拶が載ってました。アラビア語のアッサラームアレイクムとシュクランとか、ロシア語のストラーストヴィッチェとスパシーポとか、なかなか聞かない言葉も載ってました。夫婦二人で全問正解できた我々って変かしら?

武田さん
ゴーンさんは素晴らし。頭がいいし精神論も解っています。 特にマリノスを残したのは正解です

永田さん
子供の頃からランゲージご両親は確かブラジリアン⁇国際人として生きて欲しいと本人の覚える気持ちだから一度覚えるともう頭の中から消え去らないしかしいつから勉強したのだろうか⁇

Masaさん
何故レバノンとの絡みを彼は語らないのでしょうか。追浜工場や日産車体社はどうするのでしょうか何故日本語を話すことに興味を示さないのでしょうか次はスズキなのでしょうか

北原さん
6か国語も話せても、日産の不正は見抜けなかったか???

川上さん
森本さんは、言葉にメリハリがあり印象的に記憶される話し方を身に付けた人ですね。ジェスチャーで視界とメリハリトークで聴覚に訴える効果的な手法。

Youcoさん(ニュージーランド在住)
(ニュースの同時通訳でもすごいなと思うのに、森本さんは双方向での同時通訳で、しかも、ちゃんと聞いているのかと疑いたくなるほど、はきはきと伝えていらっしゃるのがもはや神がかっている気がします

Serikawaさん
素晴らしい同時通訳ですね。このような通訳になれるよう日々修行していきたいと思いました。シェアありがとうございます。

Ericoさん
素晴らしいですね〜!❣️私もいつかこうなりたいものです

信さん
声からは、もっとお年を召した方かと想像していましたが、意外にも若くてチャミーミングな方ですね。早口になるとキンキン声になるところを改善すると完璧です。さすが、ゴーン氏に見初められた実力者。

岡田さん
表現力&感性の豊かさを感じました。

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