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南アジアの言語(ヒンディー語・ウルドゥー語、タミル語、ベンガル語)を勉強するメリット、需要、重要性




この記事では、南アジアの言語のメリットなどについてまとめて紹介していきたいと思います。

・ヒンディー語(ウルドゥー語)
・タミル語
・ベンガル語

これらはそれぞれ違う国の言語とも思われているけれども、すべてインドの言葉である。

・ヒンディー語→インド北部、パキスタン(インドから分離した国)
・タミル語→インド南部の言語
・ベンガル語→インド西部、バングラ(インドから分離した国)

つまり、これらはすべてインドの言語であり、特にベンガルに関してもバングラだけの言葉ではなく、インド第三の都市コルカタでも、ベンガル語が多数派である。

この記事ではインドのそれぞれの言語について語っていきたいと思う。少しで学びたい!と思っていただければ幸いだ。

ヒンディー語・ウルドゥー語を勉強するメリット、需要、重要性

インドの重要性がこれまでになく高まっている。と感じているのは私だけでしょうか?自称、預言者のマルチリンガールです(笑)

去年2015年10月にアラビア語学習をはじめてから1年が経ちました。

アラビア語のスクリプトを暗記できるようになった。つまり、私はユーチューブ動画でアラビア語のスピーチを披露しているのですが、つまり半年でアラビア語で物事が伝えられるレベルに達したと言えます。

アラビア語の構造、発音、文法などが頭に定着するようにならないと、これは達成できません。

と言っても、まだまだ勉強が必要で、やっとスタート地点に立てたばかり。

「アラビア語を勉強するメリット、需要、重要性」

言語って面白いことに、勉強していない期間も、意識がその言語に向かっていて、やっぱり知らない間にニュースをアラビア語で聞いたりとかしているんですよね。

私は、今日やっとヒンディー語の辞書を購入しました。新宿の紀伊国屋で・・。

私はこの辞書の存在に気づいていましたが、本屋に行くたびに、欲しいのを我慢していた。なぜ私は今頃になってヒンディー語の辞書を購入したかと言うと、やはりアラビア語で物事を発信できる力がついたからです。

ちなみに、ヒンディー語って本当に世界でも人気がない言語なんです。だからこそ、そのニッチな言語を狙う!これが私の戦略です!

もう、この辞書ずっと東京駅前の丸善で何度も目にしていたのですが、やっと自分のものになって抱きしめちゃっています!!(笑)言語マニアの私にとって、ヒンディー語を表記しているデーヴァナーガリー文字が大好きで・・。

ヒンディー語は以下の赤い部分で話されている言語です。


つまりデリーというインドの首都を中心としたエリアであり、人口は2億5千万人以上!インドネシア語と同じくらいの人口ですね。

けれども、ヒンディー語は英語と同様インドの公用語であり、地方のインド人も、みんなではないですが、知っている人もいる言語であります。(ニュージーランドの上にあるフィジー島でも色々訳があってヒンディー語が公用語になっていいます。)

https://en.wikipedia.org/wiki/Fiji_Hindi

ヒンディー語は、話者は多いけど価値のない言語とか、日本では文字が難しかったりインドでは英語が通じるからいいじゃん!みたいな感じで、敬遠される話もよく聞きます。

またインドでは、インド北部だけでしか話されていない言語が故に、ヒンディー語話者ではない人たちの間で、ヒンディー語を勉強するなら英語を学んだほうが断然いい。という風潮があったりします。実際の以下のURLでは、

なぜ南インド人はヒンディー語が大っ嫌いなのか?というタイトルで議論されている。
https://www.quora.com/Why-do-South-Indians-hate-the-Hindi-language

またデーヴァナーガリー文字が難しいし、やる気がでない。と思っている日本人も多いのでは?そんなネガティブなことばかり聞こえてもきそうなヒンディー語。など、デメリットばかりが聞こえてきます。

けれども、どんな言語にもメリットはあるのです。

一体メリットはひとつもないのだろうか?

確かにインドでは英語が話せることは、一種のステータスである。ゆえに、ヒンディー語が話せることはそれほどビジネスに有利ではない。というのは、誰もが共通して思っていることでしょう。でも、物事って逆に考えることが成功の近道とも言えたりする。実際に賢い人はそのように誰も予想しないようなものを開拓したりするものです。

では、逆に考えてみたら、どうでしょう?


たとえば、こうしよう。戦後の日本では、アメリカによって日本語が公用語という地位を維持するものの、大学や、ビジネスでの公用語は英語になってしまった。しかも、高度経済成長期は訪れず、北朝鮮なみの経済力だったとする。

もちろん日本語の新聞やニュース番組もあるけれども、やはりNHKなどは英語放送しかしていなかったとする。

また北海道の人口のほとんどが日本語が話せず基本的にアイヌ語を話していたとして、沖縄人のほとんども日本語の標準語ではなく、沖縄方言しか話せない。特に、関西人は独自の日本語とまったく異なる関西語を持っていたとする。

そこで関西人のあなたは、あるフランスから英語で話しかけられる。ここまでは、普通なのだ。なぜなら、誰もが英語が公用語である国に住んでいるあなたに英語で話しかけるのは当然だからだ。



そこに、あるドイツ人が関東語(日本語)であなたに話しかけてきた。そしたら、あなたはきっとそのドイツ人に強い親近感を抱くだろう。

つまり、あなたがインドのデリーで、ヒンディー語を話す。のと、英語だけしか話さないとでは、相手の反応も全く違い、あらたな出会い、繋がり、が構築されていくのです。こういうことをまず考えるべきです。

また、ヒンディー語はパキスタンのウルドゥー語と日常会話においては、ほとんど同じ言語だと言われています。違うのは、パキスタンのウルドゥー語はアラビア文字で表記されているのに対してヒンディー語はサンスクリット文字で表記されています。


(中国からパキスタンまでバスで行けるってご存知でしたか?)

インドとパキスタンでは、両国の文字をローマ字に変えてお互いがインターネット上でも簡単に意思疎通できるようにするべきだという主張もあるくらい。これら、ヒンディー語とウルドゥー語を1つにした言い方をヒンドゥスターニー語と言います。

つまり、ヒンディー語を覚えるということは、パキスタンにも繋がりを構築できる人材になれるということ。

現在、パキスタンのグワダル港を中国が借りていて、中国からパキスタンまで陸路でアクセスできるようになっています。あまり知られていませんが、実質上、中国には上海・香港などの東海岸のほかに、西海岸(パキスタンの意味)があり、パキスタンの国際的な地位も上がっている。というのが私の見方です。



パキスタンのグワダル港が、中国の資本によって現在急ピッチで開発が進んでいることは知られていない。この地図では地理的な位置が分かりやすいように、左手にアラブ首長国連邦のアブダビとドバイ、右手にパキスタンのグワダル港を赤枠で囲ってみた。

中国政府はこのグワダル港を上海のような経済都市に変貌させようとしてすでに開発に着手しています。中国にとって、このグワダル港があることで、中東やヨーロッパまで物資を簡単に運べるようになります。つまり、中国は日本のようにシンガポールを経由しなくても、ヨーロッパ・アフリカ・中東と貿易ができることになる。

その中国の需要港がウルドゥー語圏のパキスタンにあるのです。また、ドバイやアブダビなど、日本人が思いつく近代的な都市の約半数以上は、インド人やパキスタン人です。なので、ドバイに行ってもアラビア語が通じないと言われる理由はそこなんです。

以下、お金持ち国家、湾岸諸国の都市別インド人の割合を見てみると、

◆アラブ首長国連邦
915万人中、260万人のインド人がUAEに住んでいます。=23%
https://en.wikipedia.org/wiki/Indians_in_the_United_Arab_Emirates

ドバイに限っては、もうインドの都市決定です。
Indian (51%) and Pakistani (16%) = 66%
https://en.wikipedia.org/wiki/Dubai

◆カタール
257万人中、65万人=16%
https://en.wikipedia.org/wiki/Qatar

◆クウェート
382万人中、68万人=25%
https://en.wikipedia.org/wiki/Indians_in_Kuwait

ドバイに関しては、六割以上がインド人なので、アラビア語というより、ドバイは実質上、ヒンディー語の都市ですね。これには私もびっくり仰天。。

つまり、ヒンディー語を覚えることは、インド・パキスタン。ちょっと欲張って中東の湾岸諸国、ドバイ、アブダビ、カタールなど、ぜーんぶ頂ける。(笑)一石二鳥だということです。

また、他の日本人には持っていないヒンディー語を学ぶということは、普通の日本人が体験できないこと、出会えないものを手に入れることです。

私は、とりあえず、ヒンディー語の簡単な挨拶と、文字が読める程度まで学習を進めていこうと思っています。

「日本人は優遇?英語のできない日本人がドバイで仕事を見つける方法」

2050年のヒンドゥー語人口をご存知ですか?


それにしても、インドは本当に広いですね。南アジアのヨーロッパと例えられたりもしますが、今後中国の人口が減少しインドの人口が増え続けるという、とても可能性のある国です。また、中国と違うところは、

インド人といえば、エンジニア、お医者さん、頭のいい人がたくさんアメリカでも活躍している。とっても、ポテンシャルのある国。という点。

またワシントンポストによると、2050年におけるヒンディー語人口は、英語話者を超えており、6億人に近い人口となっている。インドの経済発展の加速によってヒンディー語の整備がもっと進み、国際的なヒンディー語の地位も高まるのは必至である。


https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2015/09/24/the-future-of-language/?utm_term=.e40798e56724

日本語の約、4倍の人口!?

特に今現在、米国の企業がたくさんインドに投資しています。米国では日本以上にインドを投資先として重視している。これからデリーやムンバイは、世界でも最大規模のメトロポリスになりますし、消費者が増えていくので、何かインドでモノを売ろうとする人は、ヒンディー語という特技があるだけで好感が持てる可能性が高い。

以下は、オンタリオ大学の2050年の最大都市圏ランキングについての発表
http://sites.uoit.ca/sustainabilitytoday/urban-and-energy-systems/Worlds-largest-cities/population-projections/city-population-2050.php

優遇されなくても好感がもてるだけでいいのです。デーヴァナーガリー文字だけでもいい。ヒンディー語に対する抵抗感をなくしてみてはいかがでしょう。

今後、2020年後の東京オリンピック後何が起こるかわからない。言語の多極化を図ろうとしているリョウコでした(笑)



(インドには、ボリウッドがあるのでヒンディー語はいくらでも無料、高音質で聴けます)

 
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タミル語を勉強するメリット、需要、重要性

とうとうタミル語にまで手を出してしまいそうなマルチリンガールりょうこです。最近、タミル語が気になって仕方がありません!(笑)

今日は、電車の中や休憩中にSBS(オーストラリアの多言語配信ニュースをポッドキャストで配信している)をタミル語で、聴いていました。

ちなみに、タミル語のポッドキャストは、以下のURLからも聴けますのでお試しあれ!
http://www.sbs.com.au/podcasts/yourlanguage/tamil/

タミル語を何度か聞いてみて思った最初の感想は、なんか韓国語のリズムに似ている?のでは?と思いつつも、まだ確信はしていません。



その前に、この記事にたどり着いた方は、タミル語って一体何!?と思っているのか、検索でたどり着いて、タミル語に興味があるけど、情報がない!こういう記事を待っていたのよ!のどちらかだと思うのですが・・。(笑)


そんなレアな言語、名前すら聞いたこともないかもしれません。って思っている人には、

よく、コギャルが使いそうな絵文字に入っているたのタミル文字を使った大変可愛らしい言語です。  

と言ったほうが一言で言えて早いかも。(笑)って、日本人はさぁ、他の国のレアな文字とかをしょっちゅうパクって自分たちの絵文字として使っちゃうからね。

('Д')→こういうのとかもロシア語に使われているキリル文字が入っていたり…。

で、日本語でタミル語を書いてみると・・・!?

私は日本人です。
நான் ஜப்பனீஸ் இருக்கிறேன்

こんなにも、かわいらしい文字になるのだ。丸字ベースでホント、かわいいですよね!

アラビア語勉強してまーす!っていうだけでも周りの日本人から不思議がられるのに、タミル語勉強してまーす、タミル語のマルチリンガールりょうこでーす!って言った時点で、誰かのツボにハマってしまうかもしれないわ…。

って、1人でウケながら書いています。(笑)

っていうのも、私がアラビア語勉強してまーす!っていうと、いろんな人がツボにハマるみたいで、結構、このアラビア語勉強してまーす!は使えるなぁーと最近思っていたりもする私であります。。w

ではでは、タミル語に関して少し、紹介していきますね♩


①タミル語ってどこの国の言語?




タミル語と言うのは、インド南部の言語です。インドには、数十もの言語があります。これを説明すると、ちょっと時間がかかってしまうので、まず第一にさえてほしいポイントがありそれは、インドには大きく分けて4つの語族が存在するということです。

語族?

・インド・ヨーロッパ語族
・ドラヴィダ語族
・シナ・チベット語族
・オーストロアジア語族

この中で、日本人に大変人気のある、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・イタリア語・ポルトガル語。これらはすべて、インド・ヨーロッパ語族です。また、ポイントなのは実は、ヒンディー語もインド・ヨーロッパ語族なのです。つまり上の地図で、インド地図の中央から北部に広がる黄緑色の部分は、すべてヨーロッパなどで使われている言語と語族が一緒なのです。





また、インド北部のヒマラヤ山脈に沿ってカーブを描くように赤くなっている部分は、中国語などと同じ、シナ・チベット語族が話されている場所。

で、インド南部には、青色っぽい微妙な色?が大部分を占めていますが、これがドラヴィダ語族の言語が話されている場所です。

スリランカの北部もこの色になっているのは、タミル語がスリランカでも公用語の地位になっているためです。

また、タミル語は、
・インド
・スリランカ
・シンガポール

で公用語として認められています。またマレーシア在住の日本人女性の話によると、マレーシアに住んでいるインド系はほとんどがタミル人なので、学校でもマレーシアの国土ではなく、中国語やタミル語も選べるという点で、教育の面においてもマレーシアではタミル語が特別扱いされているそうです。

②なぜタミル語を推奨するのか?



2016年のインドのGDPは、日本円にするとおよそ225兆円。日本の473兆円の半分くらいと言えます。けれども、これが2030年には、インドが784兆円で、日本が546兆円という風に逆転。これはもっと早く起こるかもしれないと言われています。

また、2050年には、

日本のGDPが677兆円だとすると、インドは2802兆円

そのころには、何も経済規模だけではなく、軍事面や、国際的な優位性などでインドが日本よりも確実に強くなっていることが予想されます。

そういうこともあってか、安倍首相などはずっとインドに拘ってきました。

事実、IT先端都市のバンガロールをはじめ、インドの大都市などで欧米の企業が投資をしまくっています。特にインド人はインターネット上で英語を使うので、欧米人からすると投資がしやすく、もともと民族的にもインド人は欧米よりなので、西洋化が今後ますます進んでいくと思われる。

けれども、西洋化が進むと同時に、必ず疎かにしてしまいがちな、その土地の言語を重視する政策なども同時に行われていくと予想されます。

つまりインドは英語も公用語なので、英語が分かればインド人とは交流できる。のですが、英語よりも現地語を理解することで、インドに強い人になれる。

インドを理解できる人。というのは、ただ英語を理解できる人の何倍もアドバンテージがあるのは、言うまでもありません。

というのが、私がタミル語を推奨する理由です。では、ヒンディー語じゃダメなの?と言われそうですが、


③ヒンディー語とタミル語、どっちがいい?



ヒンディー語と言えば、インドの本当の意味での公用語。けれども、このヒンディー語と言うのは、3億人のネイティブがいながらも、インドの人口12億人全員には行き渡っていない。

その理由に、インドの各地方の言語を話す人たちが自分の言語に誇りを持っていることや、なぜ、ヒンディー語が特別扱いされているのだ?という強い不満。これは民族の対立であるとも言えます。

上に書いた言語が語族で別れていることからもわかるように、インド-・ヨーロッパ語族の言語を話す人たちは、いわゆるイランのほうからきたアーリア人、つまり顔は浅黒くとも白人に近い人たち。つまり他の語族の言語を話す人たちからすると、なぜ俺らがお前らのヒンディー語を話さなければならへんの?ということになる。

そういう点から、賢いインド人はヒンディー語よりも英語を覚えることに時間を費やすのだそう。

特に一番、ヒンディー語にライバル心を持っている南部のドラヴィダ語族を話す人たち。ドラヴィダ族と検索するとわかるのですが、彼らは、イランのほうから来た、アーリア人とは違い、もともとインドに住んでいた土着の人種です。つまり、日本人で言えば、縄文人やアイヌなどで、彼らからすると、あとから来たアーリヤ人にインドで一番重要な言語をヒンディー語にされてしまって、嫌な思いをしているというのが現実です。(決して口に出しませんが…。争いになるので!)

なので、南に追いやられてしまったドラヴィダ人の宝でもあるタミル語を話せるということは、かなり現地人から好感がもてるはずです。

けれども、敢えてタミル語圏に精通するというのもアリかもしれませんね?






④インドの民族対立


上にもざっくり書きましたが、インドには大きく分けて二つの人種が存在します。一つはイランや中東のDNAに近い欧米系の人たち。この人たちはインド北部に住んでいます。つまり首都デリーやムンバイなんかも、中東系のような顔立ち、つまりミスワールドとかに出そうな顔立ちの人たちも北部出身が多いと思います。(今はみんな移動していてごっちゃになっているかもしれませんが)

二つ目に、もともと中東やイランからインドにアーリヤ人が渡ってくる前にいた本物のインド人。このインド人はそのアーリヤ人に追いやられてインド南部に住み着いたとされています。そう、その追いやられた人たちがタミル人なのです。

タミル人に限りませんが、インド南部の人たちは黒人と同じくらいの黒さの人が多い。これはインド北部の中東系の褐色とは明らかに違っています。

つまりインド人はインド人でも、

White
Brown
Black

くらいの違いがある。

また北部の人たちは白人に近い人も多く White と呼べる人もたくさんいます。ボリウッド映画などを見ればすぐにわかると思いますが…。

そのタミル人たちは、数千年の間タミルの文化を守ってきました。もちろんタミル語もそうですしね。

このタミル人が住む、タミルナドゥ州(首都はコルカタ)は、生活レベルが高いと言われています。というのも日系企業をはじめ、外資系の投資がかなりあるからです。

つまり、その差別されている側の言語を学べば、かなり大事にされるのではないか?また、コルカタ周辺を故郷にすることだって可能かもしれない。というのが私の発想でした。(笑)


⑤タミル語ってどんな感じ?





この動画では、タミル語がどんな言語なのか?ということをタミル語で説明しています。また字幕に英語があるので、それで理解してみてください。

だいたい私が記事で書いたことと同じことを説明していますが(笑)

⑥2030年ころには、 中国、アメリカ、インド で、世界が回るも言われている


今後、欧州連合が解体されていくのかどうか、私には予想困難ですが、インドは1つの国であり、中国も1つの国。

2030年ころには、これら、インド・中国・アメリカという大国が世界を動かしていくとも囁かれている。

日本企業のインドへの投資はずっと増えていますし、日本人は中国という国があるがゆえにインドと手を組まなければならない運命にあります。(政治、軍事、経済など)

そうすると、英語だけではなく、ヒンディー語やタミル語を学ぶ。というのも、面白みがあっていいのではないか?

このタミルナドゥ州が、海外の企業からの投資に成功したのは、この土地が他のインドの土地に比べて、

・カースト制度がそれほど強くないこと
・また宗教の自由が結構あること
・識字率が半端なく高いこと

などがあげられるそうです。


⑦世に広まっていないタミル語に埋もれている情報を翻訳することができる


タミル語と日本語を操る人、というのは非常にレアな存在であり、長い歴史を通じたタミル語の中に埋もれた本などを、日本語に訳すことでそれを欲している人に商売ができる。というメリットもある。

タミル語自体、中国における広東語のようなものですが、そもそも北京語と広東語の関係とは違う部分は、タミル語はタミル文字でヒンディー語はデヴァナガリ文字であること。

また語族も違う。北京語と広東語は同じ語族なのに対して、ヒンディー語とタミル語は語族が違うので、フランス語とスペイン語の違いよりももっと遠い関係なのである。

なので、北京語がわかれば漢字が読めたり、スペイン語が分かるとフランス語の50%が読めたりするものなのですが、ヒンディー語とタミル語の関係では、そういうわけにもいきません。

今後、インドブームに乗ってヒンディー語も少しずつ人気言語になっていくと予想されますが、そんな中、タミル語で差別化を図ってみるのも悪くはないかもしれないよね?

以下、クリックするとアマゾンのレビューがご覧になれます。
  

フェイスブックでシェアしたところ、以下のコメントがありました。

Nagatoさん
スリランカではタミルはいわば対立民族のようで、シンハリの友人はタミルは・・と憎々しげに語ります・・。でも、たしかにタミル語もシンハリ語も字がとってもかわいいですよね^^そういえば、りょうこさんならお分かりになるでしょうか、ヒンディーや、タイ、ハングルさえも、サンスクリット文字を参考にしたアルファベットが大半らしい、という話を聞きました。でも、それぞれの発音も分かりませんし、確かめようがありません。どう思われますか?

Matsushitaさん
 めっちゃありまっせ。何せ、印僑の祖先はタミル・ナンド州出身者が多く、マレーシアの公立小学校にタミル語小学校あり、シンガポールでも母国語の公用語の一つになっているので、第二言語の選択肢の一つに入ってます。また、下記のとおり話者人口もそれなりに多いです。

安藤さん
日本人は山本五十六海軍大将を始めカレーが大好き。カレーと言えば香辛料の王様はターメリック。ターメリックと言えばタミール名物。なのに、タミール語という言語に無関心なのは罪ですね。決して少数民族言語ではないのですから、確かに将来性ありありですね。すごい。

三田さん
タミル語が、日本語起源説となえてた方いましたね。大野晋さん? どうなんですかね。もともとがムー大陸があったとか、そもそも地球外知的生命体の言語起源とかありますから、永遠の謎かもです。


ベンガル語を勉強するメリット、需要、重要性


ベンガル語といえば、日本で国民的アイドル?になったローラの母国語でもある。その、バングラデシュという国は、もともとはインドでした。けれども、インドの両側にあるパキスタンとバングラデシュは、宗教的な事情で独立してしまう。

そう、パキスタンもバングラデシュも、ヒンズー教のインドとは違いイスラム国家なのです。

そういう経緯があるため、そもそもベンガル語はバングラの言葉というよりは、インドの西部で話されている言語であるということをまず理解してほしい。

インドには代表的な大都市が、いくつかありますが、その中でコルカタという大都市は、市の中心部がムンバイやデリーよりも人口密度が高いと言われている。(参照)

またインドではデリーとムンバイに次ぐ、3番目に大きい大都市圏であるため、実質的にインド第3の都市である。そのコルカタは西ベンガル州にあるため、ベンガル語を話している人が大多数。

つまり、どういうことか?

ベンガル語ができるということは、何も2億人以上の人口を擁するバングラディッシュだけで活動できるだけでなく、インド西部の大都市コルカタ周辺でも、十分生かすことができるということなのです。





この地図の緑色の部分はベンガル語を話すエリアです。真ん中に白い線がありますが、白い線より右がバングラ。左側がインドの西ベンガル州。

ベンガル語=バングラの言葉という、間違いはこれで消えたかと思います。そう。ベンガル語は、バングラでもインドでもどっちでも使える言葉。

また、どちらとも親日の国であるということはポイントかもしれない。

日本とバングラデシュは兄弟である。

そのように、思わせるバングラデシュの国旗。これは、もう少し私も調べてみようと思う。

これはバングラデシュに行けばわかるでしょう。この国旗を見ても、日本の国旗を参考にしたとされています。それくらい親日国なのです。

どうやら一般のバングラデシュ人にはその認識がないようにも思えますが…。

https://www.quora.com/Why-do-Japan-Bangladesh-have-flags-that-look-so-similar-to-each-other

バングラデシュは、日系の工場が進出著しい国でもあり、

日本語学習者が割と多く、その中でも日本語が上手な方も多いそうです。これは、ベンガル語話者にとって日本語が入りやすい言語だからとも言われています。

ローラのお父様がバングラデシュ出身というのもあり、ローラ自身もベンガル語を話したりしていましたね。

動画はみつけられませんでしたが…。




今後注目なのは、バングラデシュで中流層が増えて行くことです。ユニクロなんかは試行錯誤して、店舗を展開しているそうです。

この地図を見ると、わかりやすいのですが、

https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Languages_of_Bangladesh_map.svg#mw-jump-to-license

ベンガル語はインドでも使用されています。今後も目が離せない言語。話者数もこれから伸びていくので、注目度ありありですね。

2050年におけるベンガル語の話者人口は、日本語話者の二倍になっているというデータが、2015年にワシントンポストから発表されたことがある。将来的に、何かを売りたい。という人には、現地の人たちとのコミュニケーションが必要になるので、有利になる場合もあるかもしれない。



https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2015/09/24/the-future-of-language/?utm_term=.e40798e56724

いずれにしても、日本は今後少子化になっていくのだし、またバングラのような若い人が多い国でますますコンピュータが使える人材が多くなっていくことを考えると、日本だけで何かをやっていこうとするよりは、自分だけの国を1つ見つけてみるのも、生きる上での一つの手段とも言えそうです。

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南アジアの言語(ヒンディー語・ウルドゥー語、タミル語、ベンガル語)を勉強するメリット、需要、重要性 南アジアの言語(ヒンディー語・ウルドゥー語、タミル語、ベンガル語)を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 11月 19, 2016 Rating: 5

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