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昭和天皇の葬儀「大喪の礼」と、平成天皇の「即位の礼」に参列した各国の国王、大統領、首相リスト TOP10

2018年9月21日

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昭和天皇の葬儀「大喪の礼」と、平成天皇の「即位の礼」に参列した各国の国王、大統領、首相リスト TOP10

2018年9月21日




令和の「即位の礼」に参列した各国の国王、大統領、首相リスト TOP10は、現在作成中。


「即位礼正殿の儀(令和)に参列した各国の国王、大統領、首相リスト TOP10」

また最初に書いておくけれども、「大喪の礼」と「即位の礼」に両方とも参列したのがほとんどではあるが、米国の場合、「大喪の礼」に当時のパパブッシュは参列したが、「即位の礼」には、ダン・クエール副大統領が参列しているといった使い分けもあるので、このランキングはあくまでも、「大喪の礼」には確実に参列した要人とみなしてほしい。

さて始めよう。


1989年に行われた「大喪の礼」というのは、1987年にうまれた私はテレビでさえも見た記憶はない。けれども、当時の儀式には、外国から多くの要人が来たと言われている。また、それは記録にも残っており、私がその記録をもとに、ランキングを作ってみることにした。

というのも、様々な階級の要人が来ているので、誰がどうみても、この人たちインパクト強すぎでしょ!という人を順位付けすることに。

また先に言っておこう。

というのも、中国や韓国からは、大統領・首相クラスはやってこなかったということである。また、タイは国王ではなく皇太子であった。けれども、天皇皇后両陛下はタイ国王(プミポン国王)の葬儀に行っている。

韓国の場合は、日本の統治されていたという過去があるので、国民の世論的にも不可能である。にもかかわらず、韓国の場合、

「韓国歴代大統領の天皇陛下謁見を比較 TOP8」

でも書いたけれども、金大中(キム・デジュン)大統領が、まだ大統領になる数年前の1989年1月8日、昭和天皇が崩御した際に、在韓日本大使館に設置されていた焼香所で90度のお辞儀をして拝礼をしたことが韓国の新聞で報じられていたということもあった。

歴史的には難しい問題ではあっても、個人的にはこうやって頭を下げるのだろう。

 

10位 フアン・カルロス1世国王 / ソフィア王妃(スペイン)

ヨーロッパではイギリスを外すと、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどという、いわゆる欧州の中でもその他の国とは比べて人口が多い国で唯一、王室を持っているのがスペイン。

またここの王室は、スペイン王室とは言っているが、王朝としてはブルボン王朝で、フランスに存在したブルボン王朝をスペインで継続しているというだけである。( ´艸`)

これは意外に知られていない…。そもそもヨーロッパの王室って、スペインの王室だから祖先がスペイン人とも限らない。これが日本の皇室と違うところである…。

「ハプスブルク家、ブルボン家、ザクセン=コーブルク=ゴータ家、ロマノフ家、ホーエンツォレルン家。現在もヨーロッパに存在する貴族の末裔たち」

またヨーロッパの王室のほとんどがドイツ系であるということも知られていないね…。

で話はスペイン王室に戻って、スペイン王室は、中南米のスペイン語圏の間でも、憧れの存在となっているため、日本人が思っているよりもスペイン王室の影響は結構多い気いと思われる。

また夫婦揃って来ている点も注目したい。

ソフィア王妃は左側。いつもぶりっ子っぽい顔をしているのも特徴的。また笑顔が若々しくて、他の王妃とは違った可愛らしさがある。

皇后美智子さまが絶対にしないような表情をする。→日本の皇后になるものは、日本の空気的にそういう歯を出すような満面の笑みが認められないのかもしれないが…。

 

9位 リー・クアンユー首相

リー・クアンユー(李光耀)といえば、誰もが聞いたことのある名前だろう。シンガポールの首相を30年以上(1959年6月3日 - 1990年11月28日)続けていた人物であり、また現在のシンガポールの繁栄を築いた人である。

あの投資家ウォーレンバフェットの右腕ともいわれている事実上の天才投資家チャーリー・マンガーの本でも、リー・クアンユー氏を尊敬すると書いてあるほど、金融界でも尊敬されているリー・クアンユー氏。

そんな経済、金融界からも尊敬を集め、また現在のシンガポールという地位を築いた人物が天皇の「大喪の礼」に来ていたことは、大変誇らしいことである。

 

8位 スハルト大統領(インドネシア)

www.insideindonesia.org/how-will-indonesians-remember-suharto

私的には、このスハルト大統領の存在は結構大きいと思う。それは、ベルギーみたいなヨーロッパの小さな国の国王よりも、その存在感が大きいのではないか?と思うのだ。

インドネシアの人口は、東南アジアの半分以上。また世界の国々の中でも、人口は多いほうで、2億5000万を超える。

また、スハルトの場合、30年以上在任し、開発独裁政権として同国の工業化を推し進めた人物でもあり、海外でもインドネシアといえば、スハルトだ。と言われるくらい歴史的に有名な人物でもある。

ちなみによく比べられるインドネシアとインドだけれども、このときインドからは、ラーマスワーミ・ヴェンカタラマン大統領が来ている。

インドは首相のほうが存在感があるので、当時首相だった、ラジーヴ・ガンディーが来ていれば、存在感があったと思う。というのも、ラジーブ・ガンディーの母は、インディラ・ガンディーであり、またインディラ・ガンディーの父が、インド初代首相のジャワハルラール・ネルーだからである。

 

7位 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領(ドイツ連邦共和国)

ヨーロッパの王族で、小国の国王や、皇太子が来るよりも、経済大国ドイツの大統領が来るほうがインパクトが強いと感じる。

けれども、国のブランド力で言えばやはりフランスの大統領のほうがレベルが高いとも思ったりする。

 

6位 フランソワ・ミッテラン大統領(フランス)

フランスには王室がない。つまり、フランス代表としてはTOPとなり、またヨーロッパを代表してきているかのようにもみえる。

やはり、日本のみならず世界の主要国でも、フランスのTOPといえば、聞き耳を立てると思うので、やはりフランスの一国の代表が来るということは、インパクトが強い。→あのエリザベス女王でさえ、フランス語を話すしね…。

ちなみに、フランソワ・ミッテラン(1981年5月21日~1988年5月21日)の後に大統領になるジャック・シラク(1995年5月17日~2007年5月16日)は、親日派として日本でも有名である。

「世界の外国人親日家(知日派)TOP20」

 

5位 ジグミ・シンゲ・ワンチュク国王(ブータン)

仏教国としての存在感が抜群。民族衣装をまとっていなければ、日本にもそこらへんにいそうな普通の男性にも見える。

意外と知られていないがブータンという国は、国民の8割がチベット系の民族であり、つまり中国に組み込まれたチベット自治区に住むチベット系と同じ系統なのだ。

またブータンの宗教もチベット仏教であり、チベット仏教ゲルク派の高位の「ダライ・ラマ」の存在にも少し近いところがある。という部分から、ワンチュク国王のインパクトが強いと思う。

やはり、大統領級でも、宗教的なリーダー、または宗教色の強い国の国王には敵わないのではないか?とも思う。(その存在感に)

ちなみにブータンはチベット系の民族と言ったけれども、チベット系と日本人の DNA には、日本人と韓国人・中国人とは共通していないタイプのDNAを持っているということが、有名。

もしかしたら、ぶたーんの人々は日本人を同胞だと思っているかもしれない。

「日本人と共通の DNA を持つ【チベット人】のイケメン TOP10」

4位 ハイム・ヘルツォーグ大統領(イスラエル)

イスラエルという国は、誰もが認めるユダヤの国。世界の富、仕組みなどはその多くがユダヤ人によって作られた。というのは今では常識になっている。その頭脳の根源が、小さい頃から読まされるタルムードにあると言われている。

「大富豪を生み出す、ユダヤの教典「タルムード」とは?」

その国の大統領が遠くはるばる中東の果てから日本にやってくるというのはやはりインパクトが強い。

ちなみに、日本では日ユ同祖論支持者が結構多いことに驚く。これは日本もユダヤ人も同じ祖先であるという意味であり、京都の祇園祭はユダヤのお祭りだというものまでいる。

また祇園祭だけでなく、青森県のキリストの墓が世界でも話題になるなど、日本のあちこちに、ユダヤと関連するものが見つかっている。

「青森県の「戸来村」にイエス・キリストの墓がある理由。また日本人のウソ始まったの?【海外の反応】」

また、戦時中に、ユダヤ人を助けた杉原千畝さんがイスラエルでも称賛されるなど、意外とイスラエルでは日本のことは知られていたりする。

「杉原千畝さんが、世界ユダヤ人会議の動画チャンネルに掲載され世界から称賛される理由【 ユダヤの反応】」

また、日本の縄文人には、イタリア南部や中東にみられるDNAもみつかり、人種的にもやはりユダヤ人に近い存在だったのではないか?というふうにも考えられている部分もある。

ちなみに現在のイスラエルに住んでいるユダヤ人のほとんどは、現地に住んでいた人種ではなく、現在パレスチナに住んでいるアジア人っぽい顔の人たちが、本当のユダヤ人だともいわれている。つまり、日本人がイメージしている白人のユダヤ人は、アシュケナージ系のユダヤ人と言われ、ドイツや東欧でずっと生活していた人種である。


「アイヌ民族はユダヤ人?それともアラブ人?日本人に存在する地中海沿岸の DNA」

 

3位 フセイン1世国王(ヨルダン)

www.jordantimes.com/news/local/jordan-remembers-king-hussein-2

アラブ諸国からきた国王といえば、ヨルダンのフセイン1世国王のみだ。このときサウジアラビアの国王は来ていない。その代わりに、アブドゥラアジズ皇太子がやってきたようで、同様に日本も2015年1月23日(90歳没)でなくなったアブドラ国王の葬式には参列していない。

また、アラブ諸国と言えばサウジアラビアだけが目立つけれども、ヨルダンは国民の半数余りが、中東戦争によってイスラエルに占領されたパレスチナから難民として流入したパレスチナ難民とその子孫であり、ハーシム家出身の国王が世襲統治する王国である。

またここからが重要なのだけれども、中東の王室の中でもハーシム家は、イスラム教の預言者ムハンマドの曽祖父ハーシム(西暦500年頃没)の一門であり、クライシュ族に属する。

ということからもわかるように、イスラム教の開祖、ムハンマドと繋がっている。

また、モロッコの場合も、王朝を開いたイドリース・イブン・アブドゥッラー(在位788年 - 791年)はアリーとムハンマドの娘ファーティマの血を引いていた。

ということからもわかるように、ムハンマドと繋がっていて、

アラブ諸国の中で、ヨルダンとモロッコの王室が、イスラム教の開祖ムハンマドと繋がっているということになる。

サウジアラビアのサウード家はムハンマドとは関係ない…。ということからもわかるように、イスラム教に詳しい人がみれば、このヨルダンの国王が日本にやってくること自体、すごいことなのである。

 

2位 エディンバラ公フィリップ(イギリス)

エリザベス女王の夫でもあるフィリップ氏。あまり注目されることはないものの、エリザベス女王の夫(王配)ということもあり、その存在感は大きい。エリザベス女王が来なくても、夫でもある王配(おうはい)が日本にやって来るだけで、かなり違ってくる。

また仮にエリザベス女王が死去してしまった場合、日本の天皇ではなく皇后だけが行くのとは少しイメージは変わってくる。

というのも、美智子さまも雅子さまももともと皇族出身ではないからだ。けれどもフィリップ氏の場合、もともとデンマーク王国ノルウェー王国の王家であるグリクシンブルグ家出身であり、出生地はギリシャで、お父さんにあたるアンドレアスは、ギリシャ王子およびデンマーク王子であったので、つまり、もともと王族であった点で言えば、日本に1人でやってくるだけでも凄いことなのである。

またフィリップ氏について知られていないこととして、フィリップ氏のお爺さんにあたるゲオルギオス1世は、ギリシャ王であったということだ。

またエリザベス女王は、

・カナダ
・オーストラリア
・ニュージーランド

などの君主であり、それぞれの国には総督というポジションがあるものの、そのインパクトはかなり強い。無論、エリザベス女王と夫婦二人そろってきていたら、もちろんインパクトは数倍強かったのは言うまでもない。

また、余談だけれども、フィリップ王配は今上天皇にお辞儀をする場面も以前みられた。以下の記事に載っている。


「エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由」

 

1位 ジョージ・H・W・ブッシュ大統領 / バーバラ大統領夫人(アメリカ合衆国)

https://amview.japan.usembassy.gov/en/presidentsinjapan/

やはり米国の大統領がファーストレディを伴いやってくるのは、インパクトがかなり大きい。このころの、1990年前後のアメリカといえば、中国やEUが強い力を持つ前の、ロシアとアメリカという冷戦期の超大国であった。

しかも、1991年にはソ連が崩壊するので、実質的に、誰もが憧れるアメリカン・ドリームの地であった。それは今よりも凄まじく、1990年代の日本の音楽やファッションからも見て取れる。

■1990年代のGDP
1位 5,979.592(アメリカ合衆国)
2位 3,140.669(日本)
3位 2,659.00(ソビエト連邦)
4位 1,592.710(西ドイツ)
5位 1,278.666(フランス)

■2015年代のGDP
1位 18,036.650(アメリカ合衆国)
2位 11,226.186(中国)
3位 4,382.420(日本)
4位 3,365.293(ドイツ)
5位 2,863.304(イギリス)

というように、アメリカと日本だけで世界の半分以上くらいのGDPはあったんじゃない?というくらい、今以上に日米が協調された時代であった。

それがもう、日米の時代は完全に終わってしまったけれどもね…。なので、私的に言うと、次に「大喪の礼」があったとして、そこに米国の大統領夫妻が来たとしても、それほど強いインパクトはないと思うのだ。

この1990年代という時代、特にアメリカの世界における経済的な地位(世界全体のGDPにおける割合など)は、今よりも強かったので、この時代においては、1位になるのではないか?と思い、1位にしたというわけだ。

また、ブッシュ家については、

アメリカでは、ケネディ家やロックフェラー家と並ぶ名門として知られ、ブッシュ家の伝記を著した作家ピーター・シュワイツァーは「合衆国の歴史において最も成功した政治王朝」と評している。

と言われることもあるように、ブッシュ家はアメリカの名門家としても名高いので、トランプ大統領夫妻が来るのとはイメージが少し変わるのかもしれない。とも思った。

「アメリカの名門一族、名家(王朝・王家)TOP10」

以下、全リスト

①王族クラス

タウファアハウ・ツポウ4世国王(トンガ)
ボードゥアン1世国王、アラゴン王妃(ベルギー)
スワイニ国王代理殿下(オマーン)
ハサナル・ボルキア国王(ブルネイ)
カール16世グスタフ国王、シルヴィア王妃(スウェーデン)
ヘンリク王配(デンマーク)
ワチラーロンコーン皇太子(タイ)
アブドゥラアジズ皇太子(サウジアラビア)
ノロドム・ラナリット王子(民主カンボジア連合政府)
ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャハ王子(ネパール)
アリ殿下=首長名代(バーレーン)
ハンス・アダム皇太子(リヒテンシュタイン)
ハーラル皇太子(ノルウェー)
ジャン大公(ルクセンブルク)
ザイド・ビン・シャーケル殿下(王宮長官)
シディ・モハメッド皇太子(モロッコ)
アルベール皇太子(モナコ)
オッディ枢機卿(バチカン=ローマ教皇庁)

■以下は、総督(イギリス連邦の国におけるエリザベス女王の代理となるもの)

ジョージ・ハイドン総督(オーストラリア)
ポール・リーブス総督(ニュージーランド)
カナダ(ソヴェー総督)

②大統領・首相クラス

ザーイド大統領(アラブ首長国連邦)
ラーマスワーミ・ヴェンカタラマン大統領(インド)
ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ前大統領(スリランカ)
フセイン・モハンマド・エルシャド大統領(バングラデシュ)
コラソン・アキノ大統領(フィリピン)
マウムーン・アブドル・ガユーム大統領(モルディブ)
ブルーノ・ストラウブ大統領(ハンガリー)
マウノ・コイヴィスト大統領(フィンランド)
ヴィグディス・フィンボガドゥティル大統領(アイスランド)
パトリック・ヒラリー大統領(アイルランド)
フランチェスコ・コッシガ大統領(イタリア)
マリオ・ソアレス大統領(ポルトガル)
ホスニー・ムバーラク大統領( エジプト)
ダニエル・アラップ・モイ大統領(ケニア)
イブラヒム・ババンギダ大統領(ナイジェリア)
ニャシンベ・エヤデマ大統領(トーゴ)
モブツ・セセ・セコ大統領(ザイール)
ケネス・カウンダ大統領(ザンビア)
ダウダ・ジャワラ大統領(ガンビア)
ピエール・ブヨヤ大統領(ブルンジ)
ジョゼ・サルネイ大統領(ブラジル)
ペナイア・ガニラウ大統領(フィジー)
トゥルグト・オザル首相(トルコ)
チャートチャーイ・チュンハワン首相(タイ)
ベーナズィール・ブットー首相(パキスタン)
ゲンシャー副首相兼外務大臣(ドイツ連邦共和国)
ターハー・ムヒーウッディーン・マアルーフ副大統領(イラク)
ミールサリーム副大統領(イラン)
マルティネス副大統領(アルゼンチン)

③大使クラス

カルー大使 (バチカン=ローマ教皇庁)
バルシア大使(スペイン)

ヘイマン大使(スウェーデン)
ポストゥムス・メイエス大使及び夫人(オランダ)
アナセン大使(デンマーク)
ドラン大使(フランス)
ハリーヤ大使(ドイツ連邦共和国)
シュミット大使(ドイツ民主共和国)
パパヨルギ大使(アルバニア)
エルメニアウィ大使及び夫人  (エジプト)
ゼルーニ大使(アルジェリア)
アンダーソン臨時代理大使(アメリカ)
ブエノ大使(ブラジル)
ロス大使(アルゼンチン)
ポンセ大使(チリ)
ミラー大使(オーストラリア)
ゲイツ大使(ニュージーランド)
ウォーカー大使(フィジー)
李源京大使(韓国)
アル・リファーイ大使及び夫人(イラク)
アデリ大使及び夫人(イラン)
アル・シャーリフ大使及び夫人(クウェート)
楊振亜大使(中国)
レト大使(ブータン)
マダーダハ大使及び夫人(ヨルダン)

ファン・アフト大使(EC委員会)

 

④その他

姜英勲国務総理(韓国)
申東元外務次官(韓国)
モサンナー通信・運輸大臣(南イエメン)
ハイサム外務省儀典次長(南イエメン)
ザハウィ上級外務次官(イラク)
銭其琛国家主席特使(外相)(中国)
徐敦信外交部アジア司長(中国)
サパテロ国会関係首相府官房担当大臣(スペイン)
フェルト大蔵大臣(スウェーデン)
ファン・デン・ブルック外務大臣(オランダ)
ダグラス・ハード外務大臣
ローラン・デュマ外務大臣(フランス)
ドゥコー外務大臣付仏語圏国際文化交流担当大臣(フランス)
ブレヒ大統領府長官(ドイツ連邦共和国)
フェルナンデス閣僚会議副議長兼教育大臣(キューバ)
ソドレー外務大臣(ブラジル)
ツヅキ衛生大臣(ブラジル)
デ・ラ・グァルディア政策担当外務次官補(アルゼンチン)
エラスリス外務大臣(チリ)
シルヴァ外務大臣秘書官(チリ)
ダフィー貿易交渉大臣(オーストラリア)
マーシャル外務大臣兼太平洋島嶼国問題大臣(ニュージーランド)
ツェリン外務大臣(ブータン)
ダオ国家評議会副議長兼国会議長( ベトナム)
アンドリーセン副委員長(EC委員会)
ワインマーレン副委員長付官房長(EC委員会)
ティンデマンス外務大臣(デンマーク)
シモンセン大蔵大臣(デンマーク)
ゲアラハ国家評議会副議長(ドイツ民主共和国)
ニーア外務次官(ドイツ民主共和国)
コナブル総裁(国際連合=国際復興開発銀行)
キュング東アジア地域首席代表(赤十字国際委員会)
デ・アンドレア理事=ペルー、コロンビア担当(米州開発銀行)
ブラウン副総裁(国際農業開発基金)
中村事務局長補(国際労働機関)
カムドゥシュ専務理事(国際連合=国際通貨基金)
ジプゲップ事務総局次長(国際連合=国際電気通信連合)
経済協力開発機構(ペイユ事務総長)
ドレーパー事務局長(国際連合=開発計画)
ハランディ国会議員(農業委員長)(イラン)
オサイミ外務担当国務大臣(クウェート)
レズーキ外務省国際機関局長代行(クウェート)
明石康事務次長(国際連合)
藤岡眞佐夫総裁(アジア開発銀行)
中嶋宏事務局長(世界保健機関)
クーン総領事(南アフリカ共和国)
アナトリー・ルキヤノフ最高会議幹部会第一副議長(ソビエト連邦)
バルチコフスキ国家評議会副議長(ポーランド)
マネスク国家評議会副議長(ルーマニア)
ヴァン・ドゥーネン外務大臣(アンゴラ)
ハレー外務省アジア・太洋州局長(アンゴラ)
ビタット国民議会議長(アルジェリア)
ベントゥーネ国民議会議員(アルジェリア)
グルグリーノ学長(国際連合=大学)

ブトロス・ガーリ外務担当国務大臣(エジプト)
ジェイムズ・ベイカー国務長官(アメリカ合衆国)
スヌヌ首席補佐官(アメリカ合衆国)
ブレント・スコウクロフト国家安全保障問題担当大統領補佐官(アメリカ合衆国)
コロヴァヴァラ侍従武官(フィジー)
マリエトア・タヌマフィリ2世大首長(西サモア)
キジナー外務大臣(マーシャル諸島)
ハビエル・ペレス・デ・クエヤル事務総長(国際連合)
プーリ・アジア太平洋地域事務所長=事務局長補(国際連合 食糧農業機関)
ダンケル事務局長(関税および貿易に関する一般協定)
ヤケール事務局長付特別顧問(教育科学文化機関=ユネスコ)
シアソン事務局長(国際連合=工業開発機関)
ホー・アジア南西太平洋地域担当部長(世界気象機関)

Reference Site
大喪の礼(ウィキペディア日本語版)

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