2014/10/20

中国と韓国にはいない種類の日本人顔

私は中国と韓国を何度も行き来してきて、日本に帰ってくるたびに、なぜ日本には中国や韓国にいない種類の顔が存在するのだろう。と思ったことがよくあります。このページでは韓国人男性の顔を基準に書いていきたいと思います。

なぜ対象を男性にしたかというと、女性はお化粧をしていてわかりづらいからです。

女性はお化粧で彫りの深さ、薄さというものは結構変えることができます。なぜなら、私たちは人の顔を見るとき、形ではなく色を見ているからです。お化粧の色でそのシェイプは変更できます。それゆえ、女性で比較するのはとても難しいです。

朝鮮半島(比較の対象は韓国にします)
(奇 誠庸さんという光州広域市出身のサッカー選手です。顔が四角いのがわかりますか?)

これが韓国人男性の平均的な顔の形です。日本にも、ごくたまにいそうな顔ですよね。

こういうふっくらした韓国人はとても多いです。たいてい髪型も同じような感じで、韓国では日本と違い髪質がストレートの人が多数です。ふっくらした顔が多い理由は、食生活が違うことだと思います。骨格はなかなか変わらないと思いますが…。

韓国ではパーマをかける女性もたくさんいます。なぜなら、少しでも平均顔から離れたいと思う女性がいるからです。韓国人の髪質が基本的にストレートの人が多いので、筋肉を鍛えたり、身体でアピールするのではないか?と日本に詳しい韓国人の友達が言っていたのを思い出しました…。

ちなみに日本人は混血(弥生人と縄文人)という理由で、縄文人が持っている天然パーマによって、現代の日本では、多様な髪形が存在し、そのため、あれこれ工夫するようになり日本人の美容師さんの質があがったのでは?と思っています(持論)

話は戻り、上の写真にいる韓国人のような、日本人よりやや角ばった輪郭やストレートな髪、そして比較的平均的な日本人よりも明るめな肌(韓国では国民全体で白い肌をヨシとしているところもあります)を、たくさん韓国でみていると、日本に帰って来た時に、こういう顔(下の写真)をみたときに、え?ここは本当に東アジア?と思ってしまうのです。東南アジアでも東アジアでもないなんだか、不思議な感覚が一瞬、私を襲うのです。

(岡崎慎司さんというサッカー選手)

なぜ、この人を比較の対象に選んだかというと、同じく彼も朝鮮人に特有の一重瞼なのですが、顔が長いのです。平均的な韓国人に比べると、顔が長いため、韓国に来たらすぐに日本人だとわかります。また顔が長いだけではなく、横からみるとわかりやすいのですが、三日月のようにカーブを描いた顔の人が韓国に比べて日本に多い気がします。つまり顎が少し前にキュってでているような感じ。

中国や韓国でずっと暮らしていると、いつも現地の人を見ていますから、日本に帰って来た時に勝手に比較の対象に入ってしまいます。

たとえば、成田空港を降りて電車で都心に向かうとき、なぜか日本人は顔が中国や韓国の平均の人に比べて暗いとか、もちろん顔の明るい人もその分多くいます。そして中国にももちろん顔の色が暗い人はたくさんいます。

中国の南部では顔が丸いとか、背が割と小さいとか、浅黒いという人も結構いるようですが、北京を中心とした中国の北方エリアでは、韓国人よりも骨がカクカクしたような顔の人が多かったりします。あと中国東北エリアでは、背が高い人が多く、モデルも多く輩出されます。中国は多様なのでこのページで語るつもりはありません。

この中国と韓国の生活を長らくしていると、日本人がエキゾチックに見えるときがあります。もちろん、日本人の中でも中国や韓国にいそうな薄い顔の人もたくさんいますから、全員というわけではないのですが…。

そして、私が発見した中国と朝鮮にはあまりいない特色を持って日本のポイントは、
①毛深い人が多い
②顔の形が長い人が多い(ここは結構ポイント)
➂髪質がくせ毛の人が多い

という点です。東南アジアなどの平均顔を見てもわかると思うのですが、顔の長い人はあまりいません。この点でいつも私は日本人はほかの太平洋地区にあるアジア人とは顔が違うのだと思うのです。

私は学者ではないので、ここで細かく語ることはできませんが、

ハプログループD1b (Y染色体)

というものが関係しているそうです。これは中国・朝鮮・東南アジアにはほとんどみられない遺伝子だそうです。
(For your reference)



この遺伝子は、面白いことに、

アイヌ:87.5%

と書かれているように、主に蝦夷(北海道)に住んでいるアイヌ民族が持つDNAです。私は北海道のアイヌ民族が多く暮らす場所で生まれ育ちましたが、アイヌ民族といわゆる大和民族とのハーフがたくさんいます。そのため、北海道の地元に住んでいる人は、あまり中国や韓国では見かけない顔をした人ばかりです。

ということで、少しアイヌ民族の写真をみてみましょう。



この写真からわかること。それは、目元の彫りが深いという事。これは東南アジア人にはみられない特徴です。いうならば、スリランカあたりではないでしょうか?

インド南部、スリランカに近いタミル語が日本語にすごく似ていると言われていますが、私はもしかしたらそちらのほうから来た DNA が日本人を韓国人とも中国人とも違うような顔立ちにしたのかな?と思ったりしています。(根拠はありません)

いわゆる東南アジア顔と言われる日本人の半分くらいは中東顔だったりインド顔だったりすると思います。なぜなら、彼らは平均的に東南アジア人と違って顔がもうちょっと長いからです。また目元の彫りの深さがあるのも、いわゆる濃い系の日本人にある特徴かもしれません。

これらの内容は平均的に私が感じたものであり、もちろんすべてに当てはまるわけではありません。

ですが、北海道で生まれ育って、また中国と韓国にそれぞれ15回以上行き来している私が感じたのは、やはり日本に来ると、その顔の種類が多様だということです。また、これは女性を比較すると、非常にわかりづらいですね。女性はその国の平均で一般的に受け入れられる人の化粧をまねたりするのが原因です。人の顔、というのは、色の割合で、どう見えるかというものなので、お化粧でかなり顔を変えることが出来ます。なので、男性を見ると、とても比較しやすいのです。

たとえば、以下は北朝鮮の男性写真。



食べ物が影響しているのか?韓国で私が見た韓民族(朝鮮民族)とは、少し違うのです。どちらかというと、中国東北部にいそうな、中国人のような顔立ちにも見えます。ですが、やはり平均的な日本人顔よりも、韓国人に似ていることは間違いありません。

この研究はとても興味深く、今後も調べていきたいです。

(一般の北朝鮮人の顔ですが、皆同じような顔をしていますね…。不思議です)

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」

「アイヌ民族はアラブから来たのでしょうか?」

「韓国人が思う日本人の顔。弥生系と縄文系」

2015年11月15日更新

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

とても面白く読ませていただきました❗
よこいさんの観察力と分析力、すごいですね。私もたまに韓国人、中国人、日本人の顔の違いについて感じていることがあったのですが、モヤモヤがスッキリしました。