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マルチリンガル、ポリグロット、プルリリンガル。意味の違いと語源




マルチリンガールを名乗っている私は、よくマルチリンガルってどういう意味?とか、バイリンガルとマルチリンガルは意味が違うの?とか、え、じゃトライリンガルとは?

質問レベルの高い人には、マルチリンガルとポリグロットの違いって何か説明できる?とかいろいろと質問攻めに合うことが多いです。そして、私は考察することを決心。


人口
①モノリンガル母語しか話せない人です。モノクロでわかりますよね。色がないので1つという意味です。
②バイリンガルバイは、"binary" という単語が本来の意味で二重ののような意味です。
➂トライリンガル(トリリンガル)→トライの部分はトリオの意味で3つという意味です。
④マルチリンガルマルチの語源は、"many" などの意味です。なのでマルチ=多くの。なので、多くの人が想像している、マルチリンガル=四言語以上というのは適切ではありません。


じゃ、ポリグロットは!?


ポリグロット=polys ="many" glossa = "tongue"

【多くの舌】という意味になります。

つまり話せるところが強調されている形です。

そしてラテン語から来ている単語ということからもわかるようにフォーマルな言い方です。フランス語はスペイン語では、複数の言語を話せる人は、マルチリンガルという言い方ではなく、ポリグロットという言い方をします 参照

ちなみに、私は基本的に日本語と英語をしっかり強化していきたいですが、中国語(北京語)や韓国語なども仕事で使ったことがあり、(それほど高度な翻訳や通訳ではありませんが)今後は、他の言語にも手を伸ばしていきたいと考えています。

日本有数のポリグロット(マルチリンガル)に、この性別不詳のマルチリンガールりょうこがなれるか!?今後、面白がりながら見ていてくださいね?(笑)



マルチリンガルとポリグロットを、もう一度わかりやすく図にします



名称何言語?説明       
モノリンガル (Monolingual)   言語 Mono = One
バイリンガル (Bilingual)言語 Binary = Two
トリリンガル (Trilingual)言語 Trio = Three
マルチリンガル (Multilingual)3言語以上 Multi=Many
プルリリンガル (Plurilingual) 2言語以上 Plural 複数形からが語源 
ポリグロット (Polyglot)複数言語ラテン語で舌の意味

ここにありませんが、セミリンガルというのもあります。私は実はセミリンガルでしたけどね( ´艸`)

マルチリンガルの私も、実は25歳までは【セミリンガル】でした

で話は戻りますが、ここで勘違いされているのが、マルチリンガルは4か国語以上話すと思われていること。厳密には、2言語以上話せればマルチリンガルと呼べるという事です。また、ペラペラなのか?というのは関係ないです。→ヨーロッパのマルチリンガルは、すべてがペラペラというわけでもないので。

たとえば、カナダなんか、英語とフランス語の教育をしているということで、マルチリンガル国家と自称しています。(For your reference)



またもっと厄介な違いは、マルチリンガルとプルリリンガルです。

けれども簡単に言ってしまうと、プルリリンガルという言葉は英語圏では、あまり最近使われていないようです。

以下みてみましょう。グーグルを英語設定にして、これらの単語を検索してみると、
①multilingual About 60,400,000 results (0.44 seconds) 
②polyglot  About 5,230,000 results (0.40 seconds)
➂plurilingual  About 101,000 results (0.36 seconds) 

これを見る限り、圧倒的にマルチリンガルという言葉が英語圏では使われています。


検索ヒット数は以下です。
①"multilingualism" = About 648,000 results (0.59 seconds) 
②"plurilingualism" = About 75,600 results (0.58 seconds) 

上に書いたヒット数からも分かる通り、現在はプルリリンガルという言葉が使われなくなりつつあります。

また実際、私たちがマルチリンガリズムを語るとき、プリリンガリズムのことを語っていることが多いようです。なぜなら、

まず、私たちがよく言っているマルチリンガル国家。これは実はプルリリンガル国家のことです。つまり、

プルリリンガル国家=個人や社会がその環境に応じて、数カ国語を話すというものです。

一方、

マルチリンガル国家=複数の言語がその地域で共存する社会を表します。

つまりこの場合、スイスではフランス語しか話せない人もいればドイツ語しか話せない人もいますし、またフランス語もドイツ語も両方話せる人もいるかもしれない。

こういう人たちが共存した社会のことをマルチリンガリズムというのです。

ちょっと話がややこしいかもしれませんが、簡単に言うと、一般の英語圏の人たちにとって現在、

プルリリンガルもマルチリンガルも同じようになってきています。

細かい言葉の定義が現代では薄れている証拠でしょう。以下のウィキペディアも、 plurilingual countries と検索したら、 multilingual countries が出てきたくらいですから…。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_multilingual_countries_and_regions


マルチリンガールが話せる言語は?


日本語・英語・中国語・韓国語・アラビア語です。(2017年4月22日現在)

去年からちょこちょこ勉強している、スペイン語・フランス語・ロシア語を日常会話レベル程度に引き上げる予定です。

というのも、将来これらのレアな国を回りいろいろな文化を吸収したいという夢があるからです。

よく、外国語の前に日本語を勉強するのが重要と言う方がいますが、それは事実です。ですが、外国語を勉強しているときに、日本語の勉強は避けられないので、外国語を勉強し始めると日本語で話す口調なども変わってきます。

日本語で話すときも言葉を選ぶようになったり、英語で言えない日本語を言わなくなるようになります。これは私だけでしょうか…?




上述したように、私は日本語と英語だけを中心に強化していきますが、息抜きとして、ロシア語、アラビア語、ヒンディー語なども少しかじりたいなって思っています。それらの国々の音楽なども集めたり、それらを聴くたびに色々なことが思い出せるように、色々な音楽に自分の記憶を映していきたいです。

私は色々な人種との交流、そして宗教の理解。これが将来の向こうに待っているので…。研究をやめるつもりはありません!

1年に一つの言語を覚えるとしても、年が増えるにつれて一つ言語をマスターしていくという形で面白いかもしれないですね…。

それには、やはり強力な日本語と英語の基盤が必要と感じています。

最後に、バイリンガルは帰国子女だけと勝手なイメージはもう卒業をしてください。努力次第で誰でもなれるものです。親が幼児期に海外に連れて行ってくれた帰国子女はラッキーで両親に感謝しなければなりませんね。ですが自分の努力で手に入れた能力は、それらを凌ぐほど強力なもので大切な人生の財産になると思うのです。

今回は、マルチリンガールより、マルチリンガルとポリグロットの違いの説明でした。

おまけ(^^♪




以下、2016年後半に撮影した動画です。妹からアミューズのマルチリンガル・オーディションに受けたら?と誘われて頑張って撮影したものです(笑)
スピーチ風に言いたかったのですが、かなり不自然な動画になっています。これを教訓にして、年末に向けて新たな動画を作成準備中。。

年末の動画では、日本語・英語・中国語・アラビア語・韓国語に加えて、
フランス語・スペイン語・ロシア語・インドネシア語も話すのが目標です。

以下は、アマゾンのレビューから判断した手っ取り早く、マルチリンガルになるためのベースを作るための良書です。画像をクリックするとレビューが見れます。



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マルチリンガル、ポリグロット、プルリリンガル。意味の違いと語源 マルチリンガル、ポリグロット、プルリリンガル。意味の違いと語源 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 28, 2015 Rating: 5

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