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中国語(北京語)を勉強するメリット、需要、重要性





まず、ここのタイトルに書かれている中国語というのは、数ある中国語の方言の中でも、中国大陸で標準語とされているプートンファ(普通語)です。つまり、英語で言えば、マンダリンのことです。

アメリカ人などは、

Do you speak Mandarin? = 中国語話せる?

というように、Chinese ではなく、Mandarin と言う人のほうが多い。というのも、上述したように中国語といっても、上海語、北京語、広東語、ビン南語、福建語などとキリがないからである。

「中国語(普通語)は英語で、マンダリン?その意味と語源」

その、中国語を学ぶ。

というのは日本ではスッカリ当たり前になってしまいました。一方で、政治の関係などで日中の関係は冷え込んでいる。けれども、実際には中国語使用のお仕事はどんどん増えてきていますし、韓国や東南アジアでもますます中国語学習者は増えるばかり。

中国の政治が冷え切っていると言われても、中国の国力が高まっているのは言うまでもなく、世界におけるプレゼンスも日々、高まっていくばかり。

つまり、数十年後には日本と中国がほぼ対等ではなくなる。という時代が来ると私は推測している。実際に、現在でも国の総合的な経済力では日本は中国に追い抜かれている。けれども日本に住んで日本の新聞だけ読んでいれば、中国の経済はうまくいっていないとだけしか書かないので、世界中で中国語学習者が増えていっている中、日本ではあまり変わらないというふうにも感じる。

日本だけで商売をする時代は、すでに終わってしまったし、今後はインターネットの市場で外国語を使って自分だけのビジネスをすることを考えても、人口の多い中国語は外せない言語となるはずだろう。

そういう面からも、中国語ができる日本人であるということは、大きな強みになると思うのです。

以下、わかりやすいように番号付きでメリットなどを書いていきますね。

①12億人+世界の華僑とコミュニケーションが取れるようになる


現在、世界中でも中国語学習者が伸びているのが現状。アメリカではここ数年で急激に中国語を学ぶ人が増えました。日本でも、実は中国語は英語に次いで2番目に学ばれている外国語です。書店に並んでいる中国語の本の量を観ればわかると思いますが・・(笑)

また現在活気のある東南アジアでさえ、富裕層の多くは中華系です。その富の中心とも言われているシンガポールの7割は中華系ですし、マレーシアの4分の1程度は中華系です。その人口、およそ700万人程度。

シンガポールの華僑も、中国に住んでいる中国人も、台湾人も、香港人もみな政治的には違っていて敵対してい入るのですが、実際にみなほとんどの確率で、北京語(つまり普通語)がわかります。なので、とにかく北京語は中国大陸だけの言葉ではないということを知る必要があります。

②中国語が話せると、とにかく仕事が見つかりやすい!

http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=195379&page=410

たとえば、現在仕事がない。仕事がない。と言われている世の中ですが、中国語が話せれば、フリーターでも電話対応などの仕事を簡単にゲットすることができます。それも、普通のテレオペとは時給が違う。そこがポイントです。

つまり、中国語会話ができるだけで、コンビニ店員や、肉体労働系の仕事をせずに済む。それだけ日本には、中国語会話を使用する仕事が溢れています。

けれども、これって日本に65万人ほど住んでいると言われている中国人なら誰でもできる仕事は限らいないのです。なぜなら日本の企業は、まずしっかりとした日本語ができる人を採用条件にしているからです。

また、中国で現地採用される。という方法もある。

実はこれは、中国語ができなくても可能なことなのです。2010年以降続いた尖閣諸島関連に伴う反日デモなどで日本企業の撤退が相次ぎ、東南アジアへシフトした企業も多いですが、中国には未だに、上海や大連を中心に日系のコールセンターが多数あります。

そして、そこで中国語を学びながら働くことも可能。

多くの人は日本が恋しくなって日本食、日本製品など衝動買いして給料が残らなくなってしまう傾向があるのも事実ですが…。

私の場合、日本語教師として12万円くらいお給料をもらっていた時、お掃除さん付きのホテル式高層マンションの23階に住んでいて、インターネットも日本と同じくらいの速度でストレスなく過ごしていました。またお金を使う機会があまりなかったので、毎月およそ5万円くらいは貯金ができました。

また、中国の高層マンションのお部屋は4万円くらいでしたが、ホテル並みに開放感があり、特別外に出ないような人なら、日本で暮らしているのとほとんど変わらないという印象。

少し残念だったのは日本のテレビ番組が見れないのと、ユーチューブやフェイスブックが規制されていることでしょう。けれども、中国では多くの中国人がVPNを使用し、フェイスブックに参加しているのも事実です。また日系社会ではそれは基本のこととなっています。( ´艸`)

けれども、若いうちに中国で働くということはお金に変えられない人生経験になりますし、私はお勧めしたいです。

日本で中国語を生かす仕事と言えば?

日本では、特に地方では観光業で中国語を生かせる場合が多いです。また、首都圏でいえば、派遣でも、時給が1800円以上のお仕事がたくさんあります。

・観光・販売業(特に今後、医療通訳なども需要がある)
タクシー運転手(ここは若手を中心に中国語人材を募集しています)
事務(中国の工場とやり取りする場合にメールや電話など)
翻訳(特許関係が多い)→今後、ますます特許案件が増えると予想されている
IT系企業(日本語がきちんとできて、中国語が読める程度の人を募集していることが多い)
認証系(どんなものでも、製品を売り出すには認証が必要で、そういう認証代理店のような会社でバリバリ使えます。特に台湾系の企業とのやり取りが多いのも特徴)

「月給100万も。海外では当たり前?女性が英語でタクシードライバーになる時代」


③アメリカ人のように広範囲での活動が可能になる


日本人なら気づいていないかもしれませんが、日本は非常に狭い国です。たとえばアメリカ人なら、ニューヨークからロサンゼルスまでは6時間かかります。

これは東京からシンガポールの7時間とあまり変わりません。つまり、アメリカ人は、地理的な感覚において、日本人よりも広い感覚を持っています。

では、もし日本語と同じ漢字を使用している中国語をある程度話せるようになると、どうなるでしょうか?

北京
上海
広州・香港
台北
重慶
シンガポール

といろんな大都市にアクセス可能。もちろん中国語ができなくても海外旅行でどの国に行くことも可能。けれども、中国語ができる人は、これらの都市を自分の国のように感じることができるし、現地の言葉でコネクションなども作れるため、物理的とは違い、精神的にも、自分の活動範囲として認識することができるようになります。

つまり、今まで東京・大阪・福岡みたいな感覚だった人が、地理的な距離においても活動範囲を広げることができるようになる。

実際に、
中国語と韓国語が話せる私は、東南アジアを含めない東アジア全域を自分の国のように感じることができています。

こういう感覚ができてくると、日本のような狭い国で一生やっていかなければならないんだ・・という鬱っぽくなることもなくなると思うのです。

「中国語をマスターすると、アメリカ人のような感覚になれる」

つまり、中国語を学びはじめると繋がりが急激に増える。それは言い換えると、普通の日本人よりもチャンスが増えるとも同じ意味である。

やはり、中国語(北京語)は広域範囲で使用されており、仕事を見つけるのために勉強する言語だけでなく、日本人として中華圏に迷い込むというチャンスにもつながる言語です。

私は上海の富裕層の誕生日パーティーに招待されたことがありますが、そのときの中国人は日本人より礼儀正しかったのを覚えています。そういう中間層~富裕層が急激に増えた中国では、日本人がイメージするテレビにでてくるようなネガティブな中国人と、海外で教育を受けたあまりテレビで話題にならないような中国人とに分けることができ、

人間観察するという点でも非常に勉強になります。

④中国語は中国だけの言語ではない?


台湾
マレーシア
シンガポール
米国
に多数いる中華系などもやり取りできるようになります。

チャンスっていうのは、メールとかのやりとりではなく、直接その人と会ったり、インフォーマルな場面で起こり得ると言われていますから、中国人と英語でやりとりすればいいと思っている人よりも、中国語が少し話せるということを、直接相手に見せてあげるだけでも、相手に与える印象はかなり変わってきます。

この写真はシンガポールです。

日本人で中国語ができた場合、そのステータスは半端ない。

なぜなら、基本的には中華系の人たちは日本人を常に意識していますし、そういう日本人が中国語を話すことによって、中華系の友人もすぐにできますし、日本人と日本語だけで話す生活をしている人よりも、つながりが増えやすいからです。また最近は、中国の動画サイトなどで、日本人が中国語でユーチューバーみたいなことをしている人もいますよね。

中華系の人たちは、日本人の中国語が聞きたいのです。気になるのです。これが中国人の正直な気持ちかもしれません。


⑤実は世界で一番の親日国、台湾でも北京語(普通語)が使用されている



台湾と言えば、台湾語?があるのかと思いますが、南京を首都としていた国民党が台湾島に移動しただけなのでその後の教育はもちろん普通語で行われています。それが台湾では国語を呼びます。
なので、北京に留学した人は台湾でも活躍できるということです。

また、実は日本人は中国人からも人気があります。

人気があると言えば少々語弊もありますが、多くの日本人が中国で歓迎されているのも事実です。けれども、それは中国に対して文句を言わない日本人。また文句を言いたくても言わない日本人だということ。

日本では現在中国人に対する印象が悪いですが、中国では日本人に対する印象が逆に上がるという現象が起こっています。

また、筆者も15回以上も中国を行き来、また仕事を経験しているのにもかかわらず、一度も差別をうけたことがありませんでした。逆に、歓迎ばかりです。私は台湾には旅行でしか行ったことがありませんが、中国人は日本人に対してシャイなだけで、実際はとても仲良くなれます。けれども、日本人同士でも、誰もが気が合うというわけではなく、やはり中国だって自分の趣味に近い人や、同じく外国語を学んでいる人同士が知り合うというのは、当然のことと思います。

どんな国の人だって自分よりも先を行っている国の人と友達になりたい。と思うものなのでしょう。





また、実際問題、近いからと言う理由もありますが、日本人の旅行先は近場の中国・香港・台湾が一番多いのが事実

今や、東京―大阪の時代ではない。

東京・シンガポール・北京・ソウル・上海・タイペイ・バンコクのような大都市を簡単にLCCで移動できる時代です。

LCCとは、簡単にいえばタイのバンコクまで往復4万円くらいで行ける航空会社のことです。

実はタイのバンコクは中国人の旅行先でナンバーワンの都市。もう、どこに行ってもアジアは中国人であふれかえっているのね・・。(笑)

⑥中国語は日本人にとっては習得が早い言語。


日本人にとって簡単な言語をレベルで分けると、
①韓国語・インドネシア語
②中国語
③英語・フランス語
④アラビア語・ロシア語

と言う風にわけることができます。

一方、英語話者にとって難しい言語をレベル別にすると
①オランダ語
②フランス語・スペイン語
③ロシア語
④中国語・日本語・韓国語・アラビア語(東アジア言語が多い)

となります。

日本は世界でも唯一、漢字を理解できる国でもある。明らかに欧米人が中国語を理解するよりも、簡単なところがここです。

漢字を書くだけで意思疎通できるというメリットもある。

また簡単と言われている韓国語よりも入りやすい言語である。

日本では、女子は韓国語、男子は中国語を学ぶというように、分かれている傾向があるのですが、欧米では韓国語なんか学ばず、ほとんどの人は中国語を学び(ビジネスの為)、それに続いて日本語も学ばれているという状況です。

⑦今後、東南アジア、東アジアで中国語が共通化する可能性がある


こちらは、2016年の世界におけるGDPランキングと、2050年とを比較したもの。2030年には、すでに中国は米国のGDPを超えると予想されています。

また、2050年には中国のGDPが米国のGDPを1500兆円ほど超えているという事実。もちろん現状の成長率を中国が維持していればの話ですが、

言えることは、何年も前から中国の経済はダメになる。と言われながらも、中国の世界的プレゼンスや政治的な強さは力を増すばかり。(いずれ止まるでしょうが…)

普通の人が新聞で読むような情報と、実際に起きている何かが違うのではないか?とさえ思えるような話ですね。

これは有名な話ですが、シンガポールを拠点に活動する世界的な投資家ジム・ロジャーズ
さんは、娘さんに小さい頃から中国語を学ばせているようですね。
「世界的有名投資家ジム・ロジャーズの娘さんの中国語がスゴすぎる件【海外の反応】」

他にもオバマさんは、2020年までに、100万人のアメリカ人を中国に精通した人材として育てようと目標に掲げている。
「アメリカにおける人気外国語TOP5。気になる日本語は何位?」

世界にも敏感なあの米国がこのように、将来の中国を見据えて動いているのである。一方、日本は隣国であるがゆえ、ネガティブな報道しかしない傾向があり、中国に関しては経済崩壊や、歴史問題などばかりを報道し、中国が現在ほかのアジアの国においてどのようなプレゼンスがあるのかは一切報道しない。


⑧東京オリンピック後、2030年後の日本と中国のGDPの差は歴然


中国崩壊論。これが書店にたくさん出回っているのは日本だけです。

なぜでしょうか?それには本にも市場があるからです。どんな本を書いたら今売れるのか?ということを意識しながら出版する人が多いのです。

本を書く人にも利益がありますからね。そういう心理を知っている人が同じような本を何冊も書くことによって、本当に崩壊してしまうのではないか?と思ってしまうのです。

けれど、筆者は中国が崩壊するかもしれないとも思っています。なぜなら、中国は工場などでモノづくりをして、インフラをたった20年でこれだけ改善しましたが、

人々の心はまだその発展に追いついていないからです。マナーが悪い。など、ネガティブな中国は相変わらず変わらないかもしれない。けれども、少しずつ日本人の知らないところで上海の電車のマナーが改善されていたり、富裕層におけるマナーが日本よりも良い場合があったり、変化があることは確かである。

また、インフラにしても日本よりもきちんと作っていない場合があり、脆弱な部分もあると思います。

けれども、私が思うのは、日本という素晴らしい国というものを持ちつつも、このような脆弱で大きな国を相手にビジネスをしたり、また市場を開拓していこうという気持ちが重要なのではないか?ということ。です。

つまり、日本のように発展しきっているカリフォルニアやドイツに行くよりはまだ楽しみがあると言えるのではないでしょうか?

中国は、いわゆる中国は1990年~2020年までの20年間はインフラを整えたり、都市部の生活を潤わすことをやってきました。

次に中国が目指しているのは、通信業界の発展、ロシア、中央アジア、東南アジアすべてに高速道路と高速鉄道を繋げるという、巨大なインフラによって、他国の人・モノ・金を巻き込むということです。

こういうことは日本で報じられない情報であり、また中国語を会話程度だけでも勉強するのは非常に価値があると思います。

よく中国語は中国人で日本語も英語も話せる人がいるから人材は足りてると言いますが、私の言っているのは、中国人との人的交流や、つながりの構築がメインです。会社で使う中国語なら給料はほとんど変わりませんが、自分でオンラインビジネスをしたり、中国人のコネクションを作るのは、それ以上に可能性があることです。

以上どうでしたか?こうやって考えてみると、たくさんのベネフィットありますね!アメリカ人にとって重要な外国語はスペイン語かもしれませんが、日本人にとって重要な外国語は英語を除くと中国語だというのは変わらないと私は思っています。

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2017年04月08日更新





中国語(北京語)を勉強するメリット、需要、重要性 中国語(北京語)を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 19, 2016 Rating: 5

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