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韓国滞在中に、私が韓国人にブチ切れた瞬間TOP5




韓国に滞在していると、日本のように平和な毎日は送れない。というのも、ここ韓国では私は外国人であるわけだし、また言葉が不自由な私は常に戦っていなければならない。つまり、誰も助けてくれないのだ。

待っていても誰も来てくれないし。となると、自分から率先して物事を解決していこうとするしかなくなってくる。

私は約2年ほど韓国に滞在していた。しかもソウル内では4回引っ越しをした。つまりソウルの4箇所で暮らしていたので、地理的にもかなり詳しい。

またその後、ソウルではなく、大田という地方都市でも生活していた。(学校があったため)

そんなふうに、韓国内のいろんな場所で生活していたら、キレることくらいはある…。

その中でも韓国人に対して私がマジでブチ切れた瞬間がいくつかあった。その多くは、心の中で、私が悪かった…。だからこの件は忘れようと思ったこともあるけれども、実際にどんなことがあったのか、振り返ってみようと思う。

①語学堂(高麗大学校)の教師にマジギレ!


Reference Site
Wikipedia

なぜか韓国語 先生のキーワードで写真を探していたらこの日本人らしき女性の写真がでてきたので、とりあえず、良しとしよう。( ´艸`)

で、高麗大学校といえば、日本の慶応義塾大学とも喩えられたりする。

ソウル大学=東京大学
高麗大学校=慶応義塾大学
延世大学=早稲田大学

つまり、韓国の中でも5本の指に入ってしまうくらいの大学であり、しかも日本よりも学歴がその人の人生を変えてしまうと言われている韓国では、高麗大学校の大学生というだけで箔がつく。

そんな頭のいい大学になぜ、高校の偏差値35以下のおバカちゃんなおかまちゃんが!?と思ったかもしれない。

私はただこの大学校に付属している語学堂に通っていたのよ…。でも、もちろんキャンパスは高麗大学校内なのでここの生徒とも交流したわ。

「韓国の慶応義塾大学、高麗大学校の学生がなぜか日本人の私に親切だった理由」

で、やはりこの大学の生徒は聞いていた通り、真面目な人が多く、私に合う人が多かった。




で、私は韓国語のみを学ぶ語学堂で、毎日レッスンを受けていた。

20人くらい生徒がいて、先生が一人というスタイル。当時私は、英語の語源を勉強していたことや、韓国語を学ぶ際にも、韓国語の漢字語などをきちんと理解したうえで覚えようとしていた。

そのため、授業中にわからない単語などは電子辞書で調べて書いたりしていたのだ。けれども、その先生(50代くらい)が、辞書をしまいなさい!!のような、

日本人の私からすると、はぁ!?と思いたくなるような高圧的な態度で私を威圧してきたのだ。

ここで私の意見を正当化するつもりもないが、韓国では、先生は偉い。ということを私はあの時初めて知ったのだ。

なので、日本の先生と、韓国の先生が違うところは、韓国では先生は尊敬される職業ということだ。医師まではいかなくても、それに近いくらい尊敬されるのではないかと思う。

「高麗大学校(韓国語学堂)に入学するが、先生とトラブルになり、宣戦布告する」


②ウォンビン似のイケメン生徒が逃げてしまった!


私が高麗大学校に通っていた時、その大学に在学している韓国人女性が私の韓国生活をサポートしてくれた。これを韓国語ではトウミという。トウミというのは助ける人のような意味で、留学生などがきたら、ボランティアとして外国人留学生の生活を助けてあげるというものだ。

私は当時、やり繰りに困っていたので、彼女が私の仕事をいくつか探してくれた。日本人の私ができる手っ取り早い稼ぐ方法は、なにもソウルの日本居酒屋で安い賃金で働くことでもなく、日本語を学びたい生徒を探すことだった。

韓国では自分の身分証明を提示しないと登録できないサイトが多く、ネイバー関連のサイトから彼女が私のために、何人か日本語を学びたい人を探してくれたのだった。

そのうちの一人の話をしよう。私は車のメーカーに疎いのでどこのメーカーかは忘れたが、ドイツ車に乗った25歳前後で長身180cmくらいのイケイケ男子に日本語を教えていたことがある。(ちなみに顔は面長の日本人顔だった。ちょっとウォンビンに近いタイプだったかなぁ)




彼はドイツ車に乗って江南のカフェにやってきた。彼のお父さんは栃木県のゴルフ場とも関係があるらしく、彼はそのお父さんのお陰で結構いい生活をしているようだった。

しかも日本語はペラペラ。敬語もできる。けれども、彼には納得がいかない部分も多いらしく、そういう細かな間違いや、日本人しか知らない単語を学びたいと私に言ってきた。

1回目は江南のカフェで会って、私本当にこの人に日本語教えられるかな?って不安だったけれども、とりあえず日本語能力試験一級レベルの単語を色々教えてあげることにしたのだ。

で、2回目ファミレスかどこかで会ったときに、まあ、これも普通にいい感じで授業が終わったんだけど、その後、彼が車で送るからお酒でも飲まない?的なことを言ってきた。で、私はいつものノリで、断った。

その後、彼から連絡が来ることはなかったのだ…。しかも、授業料はまとめて1ヶ月後に払うということだったので、授業料すらもらっていない。

けれども、内心ブチギレたものの、これも経験だなと。すぐに忘れてしまう私だった。

③警官に、インド人?と聞かれたこと…


http://koreabizwire.com/korean-police-uniform-gets-a-facelift/55918

ソウルには警官が結構多い。ま、東京も同じか…。で私がソウルで日本語教師をしていたとき、ものすごく痩せていたの。

あの時はビーガンにチャレンジしていた時で、それからもう3ヶ月くらいは経っていた。韓国人の友達にも、お前、痩せすぎだよ?日本と違って痩せすぎは韓国でモテないから太ったほうがイイよ!と正直に言われたのを覚えている。

不思議なことに痩せた人って、自分が痩せすぎだということに気づかないことが多い。これが普通なんだって思ってしまうのだ。私もそのタイプで、当時の写真を見ると、今のほうが若いんじゃない?というくらい痩せこけている。なんていうんだろう、たんぱく質がない顔みたいな感じ…。

で、夕方ころソウルの街を歩いていたら、警官がたくさんいる通りを通り過ぎることになった。で、インド人?と聞かれたのだ。




インドだったからバングラだったか覚えていないけれども、もしかしたら彼には当時の私が、インドの東北部に住んでいるモンゴロイド系のインド人?と思ったのではないか?とも思ったりする。

「なぜインド人は白人みたいな顔をしているのですか?またインド北東部に日本人・韓国人のようなモンゴロイド系がいるのはなぜ?」


それにしても韓国人と日本人が違うところは、多くの韓国人は思ったことをポロっと出してしまう。

なので韓国に住むと、自分はどう見られてるのか?っていうことがわかるので、ある意味勉強になったというのもある。

あと、韓国では警官とやり取りすることが多かった。彼らはとっても優しいので、楽しいよん♪

「なぜ韓国の警官は身長の高い人が多い?韓国のイケメン警官にお世話になった私の体験談」

④違う部屋の人に、部屋をのぞかれた後に身体を触られる?


大田のコシウォンに住んでいた時のこと。あれは大田の大学に通っていた時のことだった。男性らしき人が、私の部屋のドアを開けてパッといなくなってしまった。

はぁ!?ふざけんな!って思った場面だったわ。でも、鍵を閉めていなかった私が悪かったというのもあるけれども…。

で、私はそのコシウォンのオーナー(夫婦)とは仲が良く、CCTV(監視カメラ)に誰が映っていたのか確かめてくれませんか?とお願いしたほどだった。

けれども、その時に監視室にいたのは、その夫婦のおばあちゃんで、おばあちゃんがお留守番しているような状態だった。

なぜ私が監視カメラで見てほしい。とまで言ったのかというと、こういうことが二回目起こるのは防ぎたかったからだ。

で、数時間後、オーナー夫婦の男性側がきて、私の肩を撫でて怖かっただろう…。と親身になって慰めてくれた。→なぜか彼は、このときに限らず男装中の私の身体をよく触っていたのだが…。

ま、韓国は男性同士でもスキンシップが多いから気にしなかったし、日本と違って韓国で人に体を触れることを気にしているとやっていけないということはわかっていたので、何も思わなかったが…。

⑤これが一番切れた。派遣の女性職員?


私は高校を卒業して以来ずっと大学に入りたいと思っていはいたが、実際に入学したのは25歳。で、英語が学べて、学費が安く、第二外国語である韓国語も学べる条件の良い大学を大田市で見つけた。

その時、私はソウルの高麗大学で語学堂をやめたばかりのときでまだソウルに住んでいた。ソウルからバスで何時間もかけて大田の大学に入学に関する書類を提出しに行った。

で、私はその大学に入学するための必要書類を提出するために、職員室に行ったのだ。その担当にあたったのは、なにやら若いベトナム系の顔をした韓国人女性だった。

当時私は韓国語で説明する力はなかったのに、韓国の先生には英語で話しかけるなんて、嫌われたらどうしよう、大学の選考落とされたらどうしようと思いながら、ビクビクしながら拙い韓国語で下手(したて)に出てみた。

で、意外なことに私が頑張って韓国語で話しているにもかかわらず、私を見下してきたのだ!これこそ、はぁ!?って思った瞬間だった。




けれども一度韓国語で話してしまったのだから、英語に切り替えるわけにもいかないなぁと思ったり…。ま、当時の私は英会話においてもそれほど説明力はなかったので、切り替えることもできなかったといったほうがいいかもしれないけれども。

本来この提出系のことはパソコンで済ませられるのだけれども、私はハングルがあまり読めなかったので直接職員室に来たということもあってか、職員室の男性の年配職員の中には嫌がった顔をしている人もいた。

で、職員室でパソコンをパチパチする私…。

日本語のブログを見ても、この大学に入学した人の体験談もなく、郵送で書類を送るよりも直接ここに来たほうがイイと思ったからだ。

すると、隣に座っていた50歳くらいの男性職員が、韓国語で”早くすれよ!!”みたいなことを言い出してきたので、私はぶっちぎれそうになる。

なに、日本と全然空気違わね?と思った瞬間だった。これほどまでに教職に就くものは偉そうにできるのか?と思った瞬間でもあったわ。

しかも、その男性職員は仕事もしていないでぼーっとしているような感じだったのもビックリ。

それ以降、私は韓国人に対して、特に年上や、偉そうにしている人たちに対しては、早口の英語で対応している。以降、彼らはもちろん私を見下すことはない。というのは言うまでもない。( ´艸`)

最後に…。
韓国で生活するのが楽しい理由は、彼らは私に対して日本人が言ってくれないようなことを、指摘してくれるからかもしれない。もちろんネガティブなことをね。それによって私も気づくことができた。

また日本に帰ってくると、違う意味で刺激がなくなるのもまた面白いところだわ。( ´艸`)


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後藤さん
もう「瘴気の渦」っスねー。

Takedaさん
韓国は格差社会なので、自分より下の立場にいる人は、徹底的に言われます。
個人的には良い人も沢山いるけど、まぁ平和な日々はおくれないなぁ。。


斎藤さん
成る程。興味深かったです。下の者には厳しく!ですね。丁寧に冷静な文章でしたのでとても「ブチ切れている」とは感じられませんでした(笑)。やはり、言葉を大切に扱ってらっしゃる方の表現でした。ありがとうございました。

Hanaeさん
こんなん普通レベルよねwだけど日本の生活に慣れるとブチギレる理由も凄く分かりますよ(^~^;

韓国滞在中に、私が韓国人にブチ切れた瞬間TOP5 韓国滞在中に、私が韓国人にブチ切れた瞬間TOP5 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 02, 2018 Rating: 5
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