新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマの「まるちりんがーる」りょうこが言語や国際事情を独自の視点で発信していきます( ゚Д゚)/



人種差別はまだ続いている?アメリカに住む黒い肌に生まれてきた人たちが、決して誰にも言えないタブーなこと【海外の反応】




アメリカやヨーロッパに行くと、黒い肌の人たちが多くいることに気づく。これは日中韓のようなモンゴロイドの国とは全く違うということを肌で感じる瞬間であると思う。

「黒人には10種類ある?ネグロイドと、オーストラロイドの違いと、世界に散らばる黒人」

上の記事でも紹介したように、ただ黒いだけではなく、その人種系統も様々だ
といのもポイント。→ここを意識できていない、または曖昧になっている日本人は多いはず。

東南アジア系もいれば、太平洋の島々に住んでいるような人たち、アフリカ系の人達、インド系の人達、中東系の人達、カリブの人達、南米の人達など、日本にも生まれつき肌が黒い人はいるけれども、それと比べ物にならないくらい肌の色が暗い人たちが、特に西洋の先進国には多く存在する。(植民地支配の歴史が関係していて、発展途上国から出稼ぎや難民として移り住んだ人たちが多いので)

そのため、西洋の多民族国家では白人と黒人の中間くらいの小麦肌になりたい!と憧れる白人女性が少なからずいる。というよりも、まさに小麦肌がビューティースタンダードになっている国も多い。

「黒くなりたい白人女性と、白くなりたい日本人女性。その理由とは?【海外の反応】」

たとえば、真っ白な白人からすると、白すぎると病気に見える。という人さえいる。

※特に、多民族国家でエンターテイメント業界で、日焼けした人たちが多く活躍するような国。特にアメリカのヒスパニック系人口の激増状況を見ればわかるだろう。

アメリカはすでにスペイン語国家になっているとさえ言われているのだから。




「アメリカ大陸(北米・中米・南米)では英語より、スペイン語を話す人の方が多い理由」

つまり、日本とは全く状況が異なるのだ。日本の場合、中国と韓国ほどではないにしても、顔を焼きたくない人が多いと思う。(特に女性の場合)

→日本人男性の場合は、外で働くことが美しいという美徳観念もあるので、中国や韓国のような、肉体労働は下級階層という概念が薄く、モテやすいという事情もあるけどね…。

たとえば、日本では男性がタオルを巻くのはかっこいいイメージがあるが、中国や韓国では底辺の人間にみられてしまうなど。


①黒人=ネグロイドだけではない



BuzzFeedVideo

で、私はこんな貴重な動画を発見してしまった。このサムネイルをみてもわかるように、この動画で語っている人たちは皆、微妙に違うとは言え、肌が浅黒い人たち。

分かりやすく言えば、テニスで有名になった大坂なおみも、この部類に入るだろう。

もともと黒い肌として生まれた彼らの気持ちをこの動画では見ることができる。これは、今までタブーとされてきた気がする。なぜなら、自分が黒い肌を持って生まれたことに対して、悲観的な気持ちになるのは、自分を否定してることになってしまうからだ。

そんな彼らの心の叫びを紹介していこうと思う。

まず、黒い肌を持った人。と聞くと、アフリカ系(人種区分ではネグロイド)の黒人のことを思い浮かべる人も多いかもしれないが、この動画では、ネグロイドの黒人だけでなく、生まれつき肌が黒く生まれてきた人たちが出演している。

ちなみに、このサムネイルの真ん中にいる女性は、韓国系の女性だそうだ。確かにモンゴロイド系の骨格だということから、東アジア系なのかなぁ。とは推測がつきそう。

「アジア人、白人、黒人の骨格の違いが凄すぎる件」

ちなみに、日本語では黒い肌とか、白い肌とか表現するけれども、英語では、

dark skin→暗い肌
light skin→明るい肌

のような言い方が定着してきている。よく日本人が英語を話すときに、white skin などと言うけど、違和感があるし、相手に不快感を与えてしまう可能性があるのでやめたほうがいい。

light skin にしてしまえば、日本人や白人は同じように、肌が明るい人たちと同じように分類されるので大変便利な言葉だ。



では、さっそく、彼らの訴えをここに書いていきたいと思う。肌の黒い彼らからして、自分たちとはこういう存在。また、こうやって言われることが多い。ということをまとめたのが以下だ。

・ネズミの糞 
・汚い
・レイプによって生まれた子ども(ムラトーなど)
・映画ではいつも悪役
・貧困と思われる
・ヨーロッパ中心主義の美の基準が嫌

などの声が飛び交っていた。

また、1:56 には、韓国系アメリカ人の女性ハンナが登場。

彼女は、母と母国韓国へ旅行に行ったとき、知らない人たちが彼女のお母さんに、なぜあなたの娘さんは顔が黒いの?と聞いてきたのだそうだ。

韓国には独自のコリアン・ビューティー・スタンダードがあることは有名だが、特に白くなくてはならないという風潮があるため、彼女は民族的には韓国系なのに、まるで韓国系の仲間には入れてもらえないような感じさえしてショックを受けたよう。

※韓国の場合は他の国と違って、美の基準の固定が強い気がする。これは、以下の記事でも紹介した。

「なぜ、多くの韓国人は東南アジア人や黒人、イスラム教徒(ムスリム)を見下すのか」

「韓国の美の基準って何!?私って韓国ではブサイクなんだってぇ!無礼な韓国人が白人の私を侮辱してくるの!!【海外の反応】」

で、他の黒人女性は、部屋の灯りを消したときに、友達が、あんたどこにいるの?つまり、顔が黒いから暗闇だと探しづらいというようなことを言われて大変ショックを受けた。と語っている。

また、お母さんに、肌を Fair & Lovely という白くする漂白クリーム使いなさいと勧められたと話す女性。それを一時期使っていたという。

※Fair & Lovely はインドでも有名。なぜなら、インドでは北方の白い系が結構モテはやされるからであろう。

インドにも、白人と黒人がいるということも知っていただきたい。

「インド人が白人のような顔をしている理由と、インド北東部に日本人のような民族がいる理由」



もし今よりもちょっとでも肌が白くなれば、人生が今よりももっと楽しくなる。周りの人がもっと私を愛してくれる。と強く信じたそうだ。

けれども、ヒリヒリするし、使用し続けていたら、発疹などもでてきて、結局は止めたそうだ。

3:55 には、日系アメリカ人のヒトミという女性も出てくる。(私は彼女を他の動画で見たこともある)

ヒトミが言うには、日本の芸能界にも黒い人はほとんどいないのが異常だという。

このようにアメリカに住む黒い肌に生まれてきた人たちは、差別国家アメリカとも言われる国で苦しんでいる人も多いということが、わかる。

ましてや、アラブやアフリカのような黒い肌を持っている人が多数の国ではない国に住むのは、生きづらいということもある。ということがわかる動画であった。

ちなみに、私が感じることと、英語圏のネット上で言われていることは結構一致していて、黒人がアメリカに住むよりも、日本で生活したほうが、意外と人種差別を感じなかったという声もある。

「黒人が日本に住んで感じる、アメリカと日本の違いとは?【海外の反応】」

日本では歴史的にも、弥助という黒人奴隷が、南蛮貿易目的でやってきたポルトガル人から織田信長への献上品され、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられたという話があり、これは2017年に、西洋で映画化されるという発表もあったくらいである。

「日本史では語られない「日本人女性の性奴隷」がポルトガル人の間で売買されていた史実と、豊臣秀吉との関係」

つまり、日本人の中には黒人を差別するものも中にはいるだろうが、他の国に比べて、皆同じという意識が強い。と私は考えている。

それは、蝦夷などが北方に追いやられるような歴史もあったが、日本人が、割と和を持って混血してきたからなのかもしれない。

「韓国人が思う日本人の顔。弥生系と縄文系」








以下、海外の反応

■+6034(黒人になりたかった白人女性)
私は幼い頃、ずっと黒人になりたいって思っていた白人だよ。私って何か変わってる?けどね、物心がついたとき、つまり社会では黒人が不当な扱いを受けるということを知ってからは、憧れを持つようにはならなくなった。つまり、そういう社会ではなかったら、多くの人は黒いこと=美しいって思っていると思うの。

だから、本来人間は、肌の色で人を区別するべきではない。って言いたいの。

もしアメリカが東南アジアのように浅黒い人たちばかりの国だったら、ここほど強い偏見はなかったと思う。

■+2768(アメリカの黒人)
私の肌は黒い。アメリカ生まれの黒人だからね。けど私の両親は、「常に自分を愛し続けなさい」と教えてくれたわ。いたってシンプルでしょ。


■+2236(東南アジア人)
もし、自分の肌が黒いことに不安を感じているのなら、西洋から脱出して。そして、東南アジアに来なさい。

※東南アジア人は基本的に浅黒い人が多いが、華人が経済を握っているため、富裕層に肌の白い華人が多く、見下している場合もある。以下参考に。

「人種差別!?東南アジアの中華系が語る、東南アジアはジャングルで日本・中国・韓国は夢の国!!に非難のコメント殺到!【海外の反応】」


■+301(ナイジェリア人)
俺はナイジェリア系の黒人だよ。けど、自分の肌の色に自信がある。現在はドバイで働いていて、一緒に働いている仲間には、インド人やバングラデッシュ人が多いけど、彼らは俺のことを見下してくる。ナイジェリア人の俺に対して優越感に浸ってるんだ。それで俺はいつも我慢してるんだけどね。

彼らにとって俺はものすごく黒い部類。だから俺に、なんでお前ってそんなに黒いの?と聞いてくる。だから俺は、なんでお前はそんなに白いんだ?と聞いてるんだ。

終いには、俺の髪の毛の質をみて、お前の髪の毛コンクリートみたいだな。なんて言ってくるやつもいる。

つまり、アジアに来ると差別されるけどアフリカではこういう差別自体全然ないんだ。

もう一つ面白い話を教えよう。アフリカでエジプト人と会ったことがある。エジプトと言えばどう考えてもアフリカ大陸にある国なのに、俺が彼らにどこ出身なん?って聞いたら、アラブって答えたんだよ。

なぜかわかる?アラブ人のほうがアフリカ人よりは肌が白いからだよ。つまりエジプトって言われて、俺らと同じアフリカだよなぁ。って思われるのが嫌だったんだろう。

■+517
肌が黒い人は健康に見えるよ。それが太陽に当たったときの感じはものすごく魅力的。

■+210(アラブ人)
俺は黒い肌を持っているけど、自分のことを誇りに思っているよ。お父さんに感謝しているんだ。こういう肌をくれたことにね。




■+57(バングラ系のイギリス人)
僕はバングラ系のイギリス人だよ。この動画でベンガル人ン女子が肌を漂白していたって聞いて心が張り裂けそうになったよ。イギリスではこんなことをする人がいない。ロンドンには多くのアジア人移民がいるけど、ほとんどのアジア人移民が南アジアからで、彼らは自分たちの文化に強い誇りを持っているからね。(イギリスでも確かに人種差別はあるけど)

■157(黒人)
人はそれぞれ違いがあるから美しいんじゃないの?私は黒人よ、もちろん誇りに思ってるわ。ウチらはお互いに尊敬し合って生きていくしかないと思うのよね。いまだに人種差別をする人間がいるって、テクノロジーが発達する一方で、人類が何も成長していない証拠よね。

■+209

なぜか肌の黒い男性はエンターテイメントの分野で突出しているよな。モリス・チェストナット、イドリス・エルバ、チャドウィック・ボーズマン、ウェズリー・スナイプスなど、映画の主人公として出てくる人も多い。

一方、黒い肌を持った女性は、エンターテイメント分野であまり見ない気がする。

■+49
肌が黒いということが原因ではない。問題は、人種差別主義者の存在だ。

■+190
俺の肌は茶色だよ。つまりブラウンさ。でも自分の肌を見ると、誇らしげに思えるけどなぁ。

■+143(スペイン語圏)
世の中には見た目の良い白人もいれば、見た目の良い黒人もいるわけで、また見た目の良くない白人もいれば見た目の良くない黒人もいる。世界中を旅してると、偏見がまったくなくなってストライクゾーンが広がるよ?肌の色に反応してしまうような人たちは、経験値が浅いだけ。

■+390(黒人)
この動画をみていい気分だったよ。今まで肌が黒い人といえば黒人だけが対象だったけれども、この動画では日本人や韓国人といった人たちの中でも黒い肌を持った人も出している。黒人だけが黒いんじゃないんだって思わせてくれる動画だった。

■+91(南アジア人)
韓国人で肌の黒い人をみたことがない。でも、私は彼女の肌の色が好きよ。彼女は美しい。ダイバーシティって本当に美しいって思う。


マルチリンガールのコメント

ちなみに、私が一番憧れている女性は、アラブの美女たちだ。私は以前、MACの暗めのファンデーションを買ったことがある。けれども、さすがに彼女たちのような顔には近づけなかったのだけどね…。

「中東、アラブの美女?ヨルダンの「ラーニア王妃」と、サウジの「アミーラ王女」」

骨格レベルで違うので…(^^;

けれども、まだ諦めていない。ヒトミが言ったように、日本でももっと黒い肌の女性がテレビなどに出てきてもいいと思う。

ちなみに、以下を見ても分かると思うのだけど、

「世界のプリンセス(王妃、王女)ランキング。日本の女性皇族は何位?」

世界基準では、少し日に焼けた感じの女性がトレンドになりつつあるようだ。上のランキングを見れば、なぜ日焼けしたモンゴロイド系のブータン王妃が称賛されているのかが分かると思う。




フェイスブックのコメント


武田さん
日本では「白人は崇められるが、それでもよそ者」。白人社会もそうだろう。 黒人は”"黒人が主導する国"の中にゴールを求める冪だ。黒人が白人社会の中に自信を確立しようとすることが間違っている。

ken-moon たけしさん
アメリカでは警察による差別。遊び半分で黒人を殺しても罰せられないというのが常態化されてるのですね。銃をなくすには’権力の乱用を先ず止めんと現実になりませんね。

松枝さん
差別っていろいろなやり方があるからね。こちらが気が付かないように巧妙にやられて、あとで気が付く……なんて結構あったな~ 若いとき(笑)

Sahoriさん(シンガポール在住)
多民族国家にいると、肌の色や人種の違いが当たり前過ぎて、気にもしなくなるものです。日本で33年生活したけど、USのダイバーシティな街に住んで2年、ダイバーシティな国SGに5年住むと、今更そんな事を根底に人種差別とか優劣とか、、、は?今はもう21世紀だよ?何言ってんだ?としか思わなくなります。不思議です。
人に恵まれた事もありますが、国籍や人種を越えてその人が'どんな人なのか'、'何を頑張ってる人なのか"で人を判断するようになったと自分では思います。

色々な国の人と接して思ったのは、気持ちが美しい人はやっぱり人気者だし、また会って色々話したい、と思うので、自分もそういうふうに思われる人間でありたい、と思いますね。

北原さん
すばらしいことです!丸橋さんは、素敵な人と巡り合えたんですね。私は、元来呑気な性善説。茨城発国際人。いっぱい国際交流してください。ご主人に、よろしく、そして侍君にも!!!

Sahoriさん
ありがとうございます! 息子にもその気持ちを持って成長してもらいたいです。例えアジア人だからと白人至上主義者に差別されても、人間力と実力で打ち勝てる侍になってもらいたいです。

Aki Mikohidariさん
人種間の隔たりや格差は、今世紀中には、克服しなければならないだろう。神は存在しないが、神不在でも、人類は別無く平等でなければならないと思う。

人種毎に纏まれば、更にその中で、深い階層が、再び生まれてしまう。多様性と複合型の両立するシステムが、世界を進化させて、地球🌏に向ける視点を変える唯一の鍵。どのようなテロリストにも、天災や人為的な危険は等しく降りかかる。対立や破壊しては、進化や淘汰の五十石にしている場合ではない。力の支配から脱却すべき時機である。

飯田さん
おいらも海外の人と付き合いが多いけど、一流企業(海外)と付き合うと肌の色など気にしないよ。ただ、英語のなまりはきついね。最近はメールもわけわからん略語が多くて 勘弁してよ。そんなの あんたの国だけではやってるのよねって言いたい。+1ってなんだ!

北原さん
肌の色は一目瞭然ですからね・・・いわゆる皮膚感覚か?難しくて、何も言えませんね。

Kobayakawaさん
Nice post! Nice blog...Respect to you.

ミイズウグ ヨシイノリさん
仕事で東南アジア数カ国に住み20年弱が経ちましたが、どこの国でも人種差別がありました。残念ですが世界どこでも同じなんですね。

飯野さん
外国の方とお付き合いがあると、日本も差別だらけと思いますよ。
カナダ人の知人に
「白人は黄色人種を差別するよね」と言ったら
「日本人だって、白人を差別してるよ!
白人で金髪ってだけで、ジロジロ見られるし、指まで刺されるよ!」と言われました。
インド人の彼氏がいましたが
周りから
「英語を話すのに、なぜ白人と付き合わないの?
なぜインド人?」と散々言われましたし、彼が歩いてるだけで突き飛ばす人もいましたよ。
日本人はアジア系の人への差別心は強いですよ

多喜さん
くだらない小分けを行いハウスルールを作り出し、守らない物を差別。それは日本国。悪質な差別国家ですね。

野中さん
左の方日本人に似てる。蜂子皇子の顔だね。美しい!


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1 件のコメント:

兵頭彦太 さんのコメント...

私は人を差別しない、と言わない。私は肌の色で差別しない。でも、私は差別主義者を差別する。

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