2016/02/27

ネットで中国人の友達を増やす方法、5つのツールの紹介



中国はお隣の国です。いかに近所づきあいをうまくやっていくか!?(笑)

考えようによっては、オンラインで中国人と自由自在にコミュニケーションが取れるようになると、まるでアメリカに住んでいるような感覚かもしれません。なぜなら、アメリカのニューヨークからロサンゼルスまでの距離は、東京から香港までの距離よりも遠いですが、そのくらい物理的に自分の行動範囲を心の中で広げることが出来るのですから。

是非、中国語を覚えて、たくさんの友人を作って欲しいです。中国語だけではなく、英語を使って、中国にいる外国語学習者の方と仲良くなっていくことは決して、損ではありません。または日本人以外の人たちとかかわるのは、考え方や視野を広げるためにもプラスになることが多いと思います。

また、外国語学習において、いかに正しいやり方で学習していくかということを考えると、アウトプットは外せませんので、こういう場を利用して、どんどん自分の使える外国語をアプトプットしていくことをオススメします。

「中国語をマスターすると、アメリカ人のような感覚になれる」


(まさに、こんな感じで、心が広がっていくはずです。)

このように、13億人の中国と付き合っていけたら、いいのですが…。中国ではフェイスブックやツイッターが禁止されている分、独自のSNS やメッセンジャーが存在します。

その中でも、QQは、陌陌や、WeiBoなどよりも、古くから存在し、QQ教えて。というだけで通じるくらい誰でも持っている番号です。

携帯電話の番号と同じような役割を持っていますので、QQは結構安心というか、一番スタンダードだと私は思っています。

インターネットの中だけで知り合っても、一度深い話などをしていると、時間が経ったときに、お互いに信頼感がなんとなく生まれたりとか、もっと深い友人関係になれる可能性があり、そういうのはなんだか不思議ですね。実際に私は高校3年生の時、チャットで知り合った同年代の友達と今でも何でも話せる中ですし、韓国に行ったときもずいぶんお世話になりました。



①"QQ International" を使って中華圏の友人を増やす(中国のライン的存在)


(テンセントの本社は香港の上にある中国でも一番所得が高い都市深センにあります)

中国語がわからない人でも、 "QQ International" をダウンロードして、インストールすることで、中国語圏の人たちと交流できます。日本にいながらも、中国とつながっていられる感覚は面白いですよ!?

もちろん中国には英語が話せる人もたくさんいますので、英語の練習になるのは間違いありません。中国語が勉強したい人は中国語で話してももちろんいいですよね!


QQ はリアルタイムでチャットができます。日本のラインのようなものです。
QQ は携帯電話の番号のようなもので誰でも持っていますので、台湾では持っていない人の方が多いと思いますが、中国大陸で旅行して、誰かに助けてもらったり、誰かと知り合ったりしたとき、あいさつ代わりに、

"你的QQ 号码是多少?"

のように聞いて、交流することができます。私も中国を旅しているとき、隣に座っていた同年代くらいの人とかには聞いたりします。そして、QQ 番号は一生変わらないので、数年たっても連絡が途絶えない場合が多くとても便利です。知り合いが増えるのは悪いことではありませんね。

ところで、QQ  をダウンロードすると、他のモノまでダウンロード、もしくはインストール時に他の物までインストールされる場合があるので、QQ  をダウンロードするときは、自己責任で、慎重にすることをおすすめします。

そのほかに、ウィルスなどが心配な方も多いと思いますので、WEB上で、色々な人の意見を聞くことももちろん事前にしておいた方が無難です。私の QQ   はもう一台の古いPCに入っているため、私自身、ほとんど気にしていませんが…。

一応、この QQ を作っている会社であるテンセントは、香港証券取引所にも上場していて、信用のある会社です。ウィルスなどを心配されている方は、知らない人からメッセージなどがきたりしたとき、開かないことです。それさえできれば、他のメッセンジャーとは変わらないと私は思っています。



②陌陌というアプリを使用し、世界中の中国人とお友達になろう!(近所に住んでいる人がすぐにわかる)



陌陌、(中国語での読み方は、[mòmò]です)とは一体なんでしょうか?

IPHONEなどのスマートフォンアプリです。簡単に言えば、ご近所の中国人とかとすぐに繋がれるアプリケーションです。GPS機能によって近くに住んでいる人のプロフィールが表示されます。一応、NASDAQにも上場しているようです…。それにしても、モーモーってなんだかかわいい名前ですね!どうやら、このアプリを開発している会社は、北京陌陌科技有限公司という会社だそうです。
さて、この陌陌をを使うメリットはなんでしょうか。FACEBOOKはアメリカなどヨーロッパ、一部のアラブ諸国、東南アジア、ほぼ地球全域?の方々と繋がることができますが、大部分の中国人はFACEBOOKを使用できない、または使用しない人が多いので、中国独自のアプリケーションを使って、私たちがFACEBOOKを利用するように、知らない人と繋がったりします。

そして、中国大陸の人口はとても多く、もちろん若者も多いわけで、外国の文化に好奇心のある人もダントツで多いです。私が中国にいた頃は、上に書いたQQというMSNメッセンジャーみたいなものを使っていましたが、ここ最近は、スマートフォンが中国でも主流になってきたため、若者を中心にこの陌陌というアプリが流行しています。

そして、このアプリを通じて商売している方もたくさんいますね。私は、正直、このアプリを、あまり使いこなせているとは言えませんが、時折、私のブログの複雑な中文を修正してもらったり、知らない人と、簡単につながったりしています。また、先ほども書きましたが、このアプリはとてもお利口さんで、近所に住んでいる人がすぐにわかり、メッセージを送ることができます。
私の個人的な意見ですが、中国人とお友達になるのは、西洋人とお友達になるより簡単だと思うので、中国語を学びながら、お友達を増やしていって欲しいと思います。

日本在住の中国人はとても多く、しかも彼らも当然、日本人の友達が欲しいのです。私はこのアプリで中国人にメッセージを送ったりすると、”中国人でしょ?”なんてからかわれます。

なぜかわかりますか?中国のSNSの世界では、中国人が日本人のフリをしたりする場合があるのです。先ほども書きましたが、約5年前くらい、私はQQというMSNメッセンジャーみたいなものを使用していましたが、そのときも、私が日本人です。とQQ上で知り合った中国人に言うと、どうせ中国人でしょ?のようにからかわれました?

つまり、中国のSNSで、日本人は本当にレアな存在だということです。その分、お友達もたくさんできるのです。

また以前、QQを使っていた時、チャットグループなどで、中国人と歴史の問題で口論したりしましたが、あのようなやりとりは、語学を向上させる一番の近道です。人は自分を正当化させようとすると、不思議と、言葉を操るのが上手になってくるので…。

中国にも多くの英語学習者がいます。そういうグループに入って、英語をお互いに学びあうというのもいいし、日本語グループで日本語を教えてあげるというのもいいですね。モーモーにはたくさんのグループがありますから。また、中国語を教えてもらったりと、このアプリを使用してできるメリットがたくさんあります。まさに一石二鳥ではないでしょうか?

③新浪微博(ウェイボ)
フェイスブックとツイッターの機能を持ち合わせる、中国で一番有名なサイトです。ここには多くのことが投稿されます。まるで中国に住んでいるかのような感覚になるほど。私が、このサイトに

Multilingirl の名前で登録しましたが、なぜかログインできなくなり、このアカウントを放棄してしまいました・・・・。それ以来、使用していません。ですが、この新浪微博は中国で絶大な人気があり、短期間で人を集めたい。とか、思っている方にはとてもおいしいサービスかもしれませんね。

④人人网を使って、徐々に真の繋がりを構築していく
こちらはフェイスブックに似ているので、本当の繋がりを求める方ようになります。その分、ウェイボなどよりも人気がありませんが、より深い関係を構築したい方はこちらを利用する方が好ましいと思います。会社名を登録すると、似ている会社の人たちを探してくれたりと、便利な機能もあります。

このように、私はメリットだけを書いてきましたが、もちろんデメリットもあります。日本の SNS なども同様ですが、やはり、面倒くさい人もたくさんいるのです。

特に女性なら、たくさんのメールをもらうことになるでしょう。しかし、中国の SNS をすることで、視野がもっと広がるのは間違いなしです。

いずれにしても、私たち日本人はテレビの報道などで中国のことを否定に捉えがちですが、中国という巨大な市場を手にできるのは日本人が一番有利です。まずお互いの共通文字である漢字を共有していますし、地理的にも近く、行きやすい国でもあるので是非、テレビの報道などに惑わされることなく、中国にお友達を作るという事を考えてみてください!なお、中国ではアカウントが当然消されてしまうこともあったり、またパスワードなど盗まれたりする被害もあるため、よほど覚悟の上、実践していただくことをオススメします。(笑)


We Chat
これはスマホユーザーにかなり使われていて、とても便利です。


This picture is from https://www.techinasia.com/


おまけ。。

⑥开心网
こちらは私は使用したことがありませんが、今後使用してみたいと思います。

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