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英語ネイティブからみた世界一難しい言語ランキングTOP10 。日本語は何位?【海外の反応】





このほど、watchMojo.com という有名なアメリカの番組で、アメリカ人からみた難しい言語ランキングが発表されていました。

どういう基準でランキング化されたものは不明ですが、この動画をご紹介しつつ、視聴者のコメントも見ていきたいと思います。

ちなみに、このTOP10のうち、4言語はわたくしマルチリンガールりょうこも日常会話レベルで話せる言語です(;^_^A

日本では、日本語が世界でも一番難しい言語というふうに言われることが多いのですが、実際どうなんでしょう?

中国語や韓国語も英語話者の人にとっては難しいと思いますし。また、英語話者の人も、英語が世界で一番難しい‼なんて言ったりする人もいます。(フランス語と違い、英語はあらゆる外国語の単語を吸収しているため語彙数が多いのと、発音自体に他の外国語にないような種類の R の音が存在するなどの点からそう思っているネイティブスピーカーも多い)

また、当然中国人は、中国語が世界で一番難しい言語だぞ!って言いますよね、韓国語も然り。

以下の動画は、500万回再生以上あるので、なんらかの指標になるかもしれませんが、何を根拠にしたのかは不明ですので…。

ではでは、動画だけでなく、ブログの中にもランキングを掲載しますね。



10.ハンガリー語
ウラル語族であるハンガリー語は、インド・ヨーロッパ語族に属する言語の英語話者からしたら少し遠い言語。つまり、英語話者からは、同じヨーロッパの言語なのに、ハンガリー語は特別に映るのです。あのロシア語でさえも、英語と同じインド・ヨーロッパ語族の言語なんですから…。

ちなみに、フィンランド語もウラル語族なので、ここは押さえておくといいかもしれません。フィンランドは、

アイスランド
ノルウェー
スウェーデン
デンマーク
フィンランド

のように北欧、またはスカンジナビアの国として知られていますが、フィンランド語だけがウラル語族に属する言語がゆえに、スカンジナビアの国からは、

フィンランドはスカンジナビアの国ではない!と除外される場合もある。これまた不思議じゃないですか?北欧から仲間外れにされる理由が、

フィンランド語がインド・ヨーロッパ語族の言語じゃないから!という理由なのですから…。

「ハンガリー語を勉強するメリット、需要、重要性」

9.コイサン諸語
これは南アフリカの言語です。南アフリカと言っても国名ではなく、アフリカ南部に住んでいる人たちの一部が話す言語。ちなみにこの記事を書くまで私は、コイサン諸語の存在すら知らなかった…。

8.朝鮮語・韓国語
韓国語は、英語話者にとって案外簡単と思われています。というのも、ハングルは1週間で覚えられる文字ですし、言語をマスターすることは不可能でも文字を書くことをマスターすることはできるので、まずそこで韓国語の一部をマスターしたことになるからです。あとは日常会話程度のフレーズなどを積み重ねていくだけでも、十分使える韓国語を鍛えることはできるためだと私は考えます。

けれども、完全にネイティブ並みになろうと思えばやはり難しい言語でもある。

また英語話者の中には、英語教師になるための場所として、

日本
韓国
中国

などで働くことを希望する人が多いのですが(給料がイイから)、そういう類の掲示板とかを英語で読んでいると、日本語や中国語より韓国語はシンプルだから、英語教師として韓国で暮らしていれば、韓国語も入りやすい言語だし、楽しいよ!?みたいなことが書かれていたりします。( ´艸`)

もちろん、日本語とは語順や使用語彙(特に漢字語)が近い部分が多く、日本人にとってはとても覚えやすい言語だということは言うまでもありません。

「韓国語(朝鮮語)を勉強するメリット・需要・重要性」

7.アイスランド語
インド・ヨーロッパ語族で英語と同じゲルマン語派なので、英語やドイツ語話者の兄弟言語です。それほど、英語ネイティブにとっては難しい言語には思えません。

でも、なぜここにアイスランド語がランクインするのかがやはり理解できないというのが私の意見である。30万人くらいにしか話されていない言語なのに…。

で、英語で調べてみたところ、アイスランド語は英語話者にとって一番難しい言語!というふうに宣伝されていました…。

同じインド・ヨーロッパ語族じゃんかよ!と思いましたが…。何が難しいのか?という部分を調べ見ると、英語との文法の違いが多かったり、アイスランド語には古風な表現が多かったりするそうです。

また、英語とアイスランド語の母音と子音を比較してみたところ、やはり英語とはちょっと違う構造でした。

「アイスランド語を勉強するメリット、需要、重要性」

6.サンスクリット語
サンスクリット語。これは英語話者から見れば、特殊な文字に見えるため、まずイメージとして難しいと思われているのかもしれませんね。しかも、ラテン語のように話されていない言語なんじゃないの!?





5.フィンランド語
ハンガリーとは国をいくつか跨いでいるのに、同じウラル語族。ハンガリー語とは、少し共通点がある。また上にも書いたように、フィンランド自体、ヨーロッパでは、よそ者扱いされる場合がある。


「フィンランド語を勉強するメリット、需要、重要性」

4.日本語
日本人はおそらく、世界で一番難しい言語が日本語という神話を信じてしまっているけれども、実際に中国語のほうが日常会話レベルだと難しいのではないか?と思ってしまう。というのも、英語話者にとって日本語の発音は簡単でも中国語の発音は簡単ではないからです。また、日本語は文字において、難しく見える場合がある。

英語話者が日本語と聞いた時、近未来の言語と思ったりするのをご存知ですか?というのも、よくハリウッド映画では、解読不能な言語として、カタカナがコンピューター上に出てくるシーンがあったりします。

また私がニューヨークに滞在していた時、白人の友達に、一人一人の名前を、

ひらがな
カタカナ
漢字

で書いてあげたら喜んでいました。

アメリカにはアルファベットしかないのに、

日本には、

ひらがな
カタカナ
漢字

もあるんだよーん。って自慢してあげた私だったのです…。( ´艸`)

3.アラビア語


どの言語からしても、アラビア語は難しい言語とされていると思う。というのも、ヨーロッパの言語にも東アジアの言語にも完全に離れているので…。

アラビアができる白人!となると、それだけで注目されるのをご存知ですか?

アメリカではアラビア語が話せる人材が不足していて、アメリカの政府関係の仕事に就きたいのなら、アラビア語をきちんと勉強するとその道が開かれると言われているくらいです。アメリカではテロ関係のこともあり、イスラムに強い人材が不足している。アメリカでは日本のようにイスラムに興味がない人が多いので、余計にアラビア語人材が求められているのも分かる。

で、アラビア語って、

アフロ・アジア語族っていう言語系統で、ヨーロッパの言語とも、東アジアの言語とも全く違う。

しかも、右から左へと書き、蛇のようなクニャクニャの文字…。で、とにかく勉強する気がなくなってしまう人が多いと思います。

けれども、アラビア語でスピーチができるようになった私から言わせてもらうと、所詮どれも人が話す言語であるという点で変わらないので、大量の語彙と経験を積んでいけばなんとかなるでしょう。また、好きか嫌いかによりますが…。

「アラビア語を勉強するメリット、需要、重要性」

2.ロシア語
ロシア語は実は英語と同じ、インド・ヨーロッパ語族に属する言語ですが、英語がゲルマン語派で、ロシア語がスラヴ語派なのでまったく別の言語。

けれども単語レベルで言えばロシア語の中にはいくつもの英語、フランス語の単語が入っているため、キリル文字を覚えてしまえば、雑誌などを読むときにいくつかの語彙は理解することができるようになる。

「ロシア貴族の公用語がフランス語だったのは真実?」

私もロシア語を勉強していますが、キリル文字の読み方さえ分かると、ロシア語の単語の中にフランス語がめちゃくちゃあるということに気づかされます。

なんでも、ロシアは以前、フランスが世界の中心だったころ、フランスの貴族文化をロシアが真似し、その中で上流階級の間でフランス語を使用していたという歴史があるようです。

そのとき使われていたフランス語が現在のロシア語に混ざっている。このことは、ロシア語を勉強する人が日本に少ないため、あまり知られていないように思います。

「ロシア語を勉強するメリット、需要、重要性」

1.中国語
中国語は英語と全く違いシナ・チベット語族に属する言語で、また漢字というものがあるため、英語話者にとってみると、読めない、または読む気を起こさせない言語になっている。

また発音の構造が複雑なため、中国語は西洋では難しいと言われている。確実に言えることは、日常会話レベルで日本語と中国どっちが難しいと言われたら、確実に中国語だということです。

それはなぜか?

中国語には日本語以上に発音の種類が豊富だからです。上級の会話となると、日本語には尊敬語・謙譲語・丁寧語などの、文化を体験して知っていないと使い分けられない部分が存在しますので、上級レベルになると日本語も難しくなると思う。というのが私の感じるところ。

日本語は日常会話レベルなら、英語と違い文法ががっしりしていないため、言葉を並べても通じるので、中国語に比べれば簡単なのではないか?と思うところです。

ちなみにアメリカ人女子が中国語を話すとこんな感じになります。
「世界的有名投資家ジム・ロジャーズの娘さんの中国語がスゴすぎる件【海外の反応】」

明らかに白人が中国語を話すと知的に見えるのも不思議なところである…。

「中国語(北京語)を勉強するメリット、需要、重要性」

この動画に対する反応を見てみることにします。

1.海外の名無しさん
世界で最も難しい言語は、コンピュータ言語だろう

2.海外の名無しさん
中国語にアルファベットはないから、漢字一つ一つを覚えるのに何年も中国語を勉強しなければならないよ?やってらんねぇぜ

3.海外の名無しさん
韓国語は実際、とても簡単な言語だと思いますよ。なぜこのリストに入っているのかが理解不能。ハングルは1日で覚えられるくらい簡単だし!

4.海外の名無しさん(ポーランド人)
ポーランド語が、世界で一番難しい言語ですよ?

5.海外の名無しさん
なぜに韓国語と日本語は語順や構造が似ているのに同じランクではないのじゃ?

6.海外の名無しさん
この動画のタイトルは、英語話者にとって難しい言語ランキングに変更するべきよね

7.海外の名無しさん
なぜポーランド語がないんだよ!

8.海外の名無しさん
日本語をマスターする一番の方法はアニメをずっと見続けることだよん。

9.海外の名無しさん
信じて。アラビア語が世界で一番難しい言語なのです。君が発音できないアルファベットが絶対にアラビア語の中にはあるはずだ!

10.海外の名無しさん
私はロシア人ですが、ロシア語は簡単だと思いますよ。あと、この動画でロシア語なまりのやつが面白かったわ。

マルチリンガールからの感想。
日本人にとって簡単な言語は、トルコ語、韓国語、インドネシア語と言われています。また中国語も簡単な部類に入ると言われている。

まず、一つ言えるのはどれもビジネスレベルまで考えている場合、難易度は同じくらいになる点で、日常会話レベル程度なら、これらトルコ語、韓国語、インドネシア語が他の言語に比べて日本人にとって入りやすく覚えやすいというコトです。

特に英語やアラビア語に比べると日本人の発音でも通じやすいという点があげられると思います。中国語は読み書きにおいては日本人が一番簡単だと思います。

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英語ネイティブからみた世界一難しい言語ランキングTOP10 。日本語は何位?【海外の反応】 英語ネイティブからみた世界一難しい言語ランキングTOP10 。日本語は何位?【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 18, 2017 Rating: 5

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは、日本語は漢字は難しいが言葉自体はそう難しい言語ではないと言う人多い。どの国の人も日本語の発音はたいがい易しいと言う人多いですな、こういうコメント見ていて面白いのはほとんどの人が自分の母語が難しいと言っている、日本人が敬語や漢字が自分たちにとって難しいからというように英語圏の人も英語のスペルは不条理だ、例外ばかりで難しい、ドイツ語文法はドイツ人にも難しいなど。自分たちにも扱いこなせていないから世界でも難しいに違いないなど。まあ自分の母語すら完璧というは言う人はいないのですべての言語は難しいということですかな

匿名 さんのコメント...

こんにちは、私の接したほとんどの外国の人はやはり自分の母語は世界一難しいとまでは言わなくても、とにかくものずごく難しい言語だと思っている、別に私の母語は難しくないよという人もいるけど、話して自身が広東語声調や表現など大変難しい、英語は例外だらけ、アラビア語は文法が難しい、先日もリトマニア語めちゃ難しいよ、と言われた

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